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ハツカレ [D-BOYS]

今回は俺様大洪水と違って、メビウスとは全然関係ないとも言えないような作品を紹介。
タイトルは、『ハツカレ』。

花より男子も、花ざかりの君たちへも、死化粧師も、ハツカレも、全てに言えるんだけど、原作本は僕見てないのね。だから、死化粧師の掲示板にも似たようなこと書いたんだけど、原作のイメージは全く無い状態で純粋にドラマを見る、ということができた。

原作を知ってて、原作のイメージが出来上がってると、ドラマを見て違和感を覚えることがあるんだよね。具体的に言うと、頭文字Dとか、コナンとかなんだけど、原作を知ってる作品を実写化してるのだと、なんか違和感あるんだよね。

原作漫画をドラマ化する作品、何が最初だったのかよくわかんないんだけど、ここ数年、なぜかとんでもなく多いんだよね。

原作ファンもいる作品をドラマ化する作品には共通して思うんだけど、その原作の持つイメージをどうやって役者さん方が演じるか、非常に興味があるし、人物像の出来上がってるものを、違和感なく受け入れられるか、原作のある作品をドラマ化することの一番気になるところなんだよね。

まぁさっきも言ったけど、ハツカレに関しては、原作知らないし、そんなことは考えないで済む。

それどころか、この作品のこと自体知ったのは、つい数ヶ月前なんだよね。

朝日ソノラマさんから出された、「ファンタスティックコレクション ウルトラマンメビウス アーカイブドキュメント」で梶さんのインタビューを見て、えぇ!?ってな感じで、じゃあ見てみよう!!っていうような感じ。

ハツカレの特典映像には、どうやら2006年1月19日に完成披露イベントがあったらしい。その日はちょうど、メビウス映画本編アップの日だったりする。

まぁそれはさておき、全3巻のDVDをレンタルして見た。
だけど、メビウスとか、それから俺様大洪水とはまた違った感じで記事書いていきます。目当ての人はほとんど出ないし(笑)

どっちかっていうと、花ざかりに近いかも。でも、もうウルトラb47トレインは運転しません!(笑)

主演は黒川智花さん。ちひろっていう名前。
この人の作品で知ってたのは、金八とコナンの実写版くらいかな。

長野博さんも金八先生の教え子の一人ってことで、TU→YUにいるんだけどそのメンバーの一人、八乙女光君(第七シリーズでもっとも重要な生徒:丸山しゅう役)との関係で結構印象に残ってる。ちなみにこのときのクラスには、ウルトラマン映画にも出演歴のある濱田岳君もいたりする。あと、音也の人質になった役の冨浦智嗣君、ウルフェス関連で応援メッセージ映像がある福田沙紀さんもいたりする。ちなみに、今やってる第八シリーズだと、メビウス映画とダイナでコウダ役だった布川敏和さんの子供が生徒役でいたりする。

で、福田さんが出演していた、ライフで佐古役だった細田よしひこ君がちひろの相手・ハシモト役。
ライフでのイメージが強烈過ぎて、払拭するのに苦労する羽目になっちゃった。

原作がそうなのか、このドラマ版だけなのか、よくわからんが、舞台は関西らしく、関西弁がずいぶんと出てくる。大阪からやってきた友達いるから、慣れているけど。

演出上のなんだろうけど、なんていうか、ホームビデオみたいに撮ってるような感じでちょっと揺れる。
あと、突然早送りみたいな感じで飛ばしたりする。
パッパッと画面の切り替え。

いろんな効果入れてるので、ちょっと慣れるまで大変だった(笑)
なにせ、こういうのってあんま見たことなかったから。

早い話、ちひろっていう女の子とハシモトっていう男の子の恋の物語。

どうやら、ちひろの学校は女子高ってことになってるんで、花ざかりみたいに女装でもしない限り、入学できない。

お目当ての人がちっとも出そうに無い雰囲気がものすご~~~く続く。

どういう流れで出るのか、よくわからんが、とにかく出るので、というか、出なかったら見ないので(笑)いつでるんだろう・・・っていう感じでずーーーーーーーーーーーーーっと見てた。

が、なんかじれったいな~~~(笑)

で、第一話、終わった。
出てきた男は、歩いている通行人、体育の先生を除けば、細田君だけ。

で、予告でやっと出た!!僕のヒーロー。
「あんたいくつ?」っていうセリフもあるんだけど、ってこれ、またナンパ!?(笑)

気を取り直して、第2話。

で、わかってたけど、やっと五十嵐君が出た~~~。
ハシモトの友達らしい。

後のメビウスはいるけど、後のカブトはいない。

「ひぇ~~~めっちゃいっぱいいる~~~」とちひろ。
って、3人だよ?3人。あんたの友達と大した変わらないやんけ!

「あんたいくつ?どこの人」とタバネ。
“ひぇ~~~~みんなうちのことみとるぅ~~~”って、嫌がってるやん(笑)

「あんたハッシーのどこがええん?」とタバネ。
関西弁の話してるのは、はじめてみた。

だけどさ、見てて思ったんだけど、ちゃんと笑顔できてるよ!?
映画のときのぎこちないときのとは違うよ??

だけど、ナンパというより、ハッシーをからかってるって感じかな(笑)

で、長いこと待たせた割には、あっという間に終わっちゃう(笑)

で、しばらくしてまたタバネが出た。
今度は完全にナンパしてる(笑)

が、思いっきり走ってきたハッシーに体当たりされるタバネたち。
ってことで、ナンパ失敗!!

というわけで、終了!

かと思いきや、ん!?って思うことがあった。
なんと、このドラマ、五十嵐隼士君は出てないことになってる。
五十嵐隼人って人なら出演してることになってる。

要するに、間違えられてる!!

公式的なサイトでも間違えられてるときあったら、問い合わせフォームとかいろんなところで、指摘してあげてるんだけど、こういうもう既に商品化されちゃってるものはどうしようもない。

で、タバネはハッシーの友だちってことになってるので、死化粧師みたいな感じで、タバネが出るとハッシーがいる!ハッシーいるのにタバネいない!ってな感じ。

でもって、ちひろの友だちとハッシーの友だちでどっかいこ!ってな話になる。
「どっか行きたいとこある?」って言われて「どこでもええよ」とちひろ。
「そういうのがいっちゃんこまんねんやけどな」とタバネ。
タバネに僕一票!!(笑)

5才の男の子とデートというかドライブするときさ、どこ行きたい?って言っても、「どこでもいいよ」ってよく答えてくる。正直、困る(笑)それなら、5分くらいで行けるようなのを言うと、「やだ!!」って言い出す。おい、どこでもええゆうたやろ!やだってどこでもええんとちゃうやろ!みたいに思うんだよね(笑)

で、ハッシーの提案でボウリング行くことになったっぽい。ボウリングって言ったら、平田さんのブログにGUYSのメンバーとして登録して、テッペイがとんでもなくすごい記録を残した!!っていうのを思い出す。

で、ウッシー(窪田正孝君)がストライクとった後、タバネがボールを転がす!

いきなり、こける!!(笑)

趣味のボウリングのはずなのに・・・・。

めちゃくちゃカッコわるい!
ハッシーのガーターよりもカッコわるい!まぁワザとだろうけど、梶さんの監督作品でこんなことするなんて・・・。この後、梶さんの作品でもヒーローとして、主役として活躍するのに!

でもってハッシーがジュースを買いに行ってる間、ここぞとばかりに女の子たちに話しかける。
で、彼氏いる?とかそっちは?とかそういうのになって、タバネは「俺らも今フリーやで、な」と言う。
そりゃそうだ。リュウさんと出会う前だもんね~(笑)

で、流れはイブシって人のことになる。イブシ演じるのは水嶋ヒロさん。仮面ライダーカブトはメビウスよりも早く始まってるので既に変身ヒーローになってると思われる。そもそも、これが完成して発表会って時の10日後からカブトスタートしてるっぽいし。

でもなーこんな、ちひろの昔の彼氏のことをハッシーは聞いちゃったんだよ。にもかかわらず、さも今来ましたみたいに振舞うハッシー、どんな気持ちだったんだろ・・・。ハッシーには今の話言わんほうがいいってことを相談してるけど、遅いって。なんか、仮面ライダーカブトじゃなくって仮面ライダーカイザ(勇魚役:村上幸平さん)がメビウスに出てきた時のを思い出した。なんちゅーか、もうバレてて意味ないじゃん!っていうような相談事をコソコソとやってるようなのとほとんど同じ。

でもって、ハツカレのVOL2でも「五十嵐隼人」になってる。
ゴジラ×メカゴジラじゃないんだから、内閣総理大臣の名前なんて出さなくていいから!

でもって、次の話でようやくカブト登場!が、メビウスいねーーーー。
っていうか、なんかメビウスとカブトが入れ替わったみたいに突然いなくなる。

水嶋さんは自身のセリフで「オレはヒーローじゃ」とか「おまたせしましたーーーヒーロー誕生!!」とか言ってるので、たぶん、仮面ライダーカブトのことを知っててやってると思われる。ではあるが、ふざけてバイクの下敷きになって骨にヒビが入って入院みたいなことになる。こんなんで本当に仮面ライダーカブトかよ?と思った。っていうか、そもそも自身で「ヒーロー」って言うのにヒーローっぽさが全然ないの!毎回毎回変な登場方法で出てくるし、めちゃくちゃおふざけキャラなの!メビウスよりもおふざけキャラなの!

イブシはちひろの幼稚園の頃の仲良しさん。僕が幼稚園に行ってた頃は、ウルトラマンに夢中だった。好きな女の子はいなかったけど、好きな女の人はいた。幼稚園の先生!ぼくがウルトラマンタロウになって先生が怪獣になってくれて、めちゃくちゃ遊んでくれたのを思い出す。幼稚園の卒園アルバムではウルトラマンの絵を描いてた。ちゃーんとカラータイマーまでついてる。しかも、青!まだ元気(笑)ってか、何か見て描いたわけじゃないのに、どうみてもウルトラマン!って言えるような絵を描いてる自分がものすごく不思議!!自分でも言うのも変だけど、ものすごくうまい!!仮面ライダーのことは、さっぱり!ってな幼少時代。小学校2年生くらいの自由研究はウルトラマンのお人形を作ってみた。今になって思うと、円谷プロさんの権利侵害とかいろいろ問題になりそうなことばかりやってました(笑)まぁ、そんなこと知らない年代なんで大目に見てくださいな!(笑)

残念ながら、本編では「ウルトラマンメビウス&仮面ライダーカブト」は実現してない。五十嵐君の出てるところに“イブシ”っていう名前は出てくるだけで、「そいつ絶対もてるよ」とそいつ呼ばわりで終わっちゃう。なので、やる気ねーなら帰れと怒られたなんてこともなかった(笑)

ハツカレに関しては、ストーリーとかダーーーーーって書いてもしょうがないし、五十嵐君の出演シーンを中心に、いろいろ書いてみた。死化粧師ともまた違った感じにしてる。

梶さんのインタビューは特典映像であるけど、タバネのインタビューはない。もちろん、ファンタスティックコレクションで書かれてるようなやりとりが収録されてるなんてことはないと思ってたけど、一言ぐらいあってもよかったのになーっていうのが正直な気持ち。

いったいどのシーンの撮影のときに「明日オーディションだから来れません」とか、「合格しました!」とか言ってたのか、さーっぱりわかんない。でも、ファンタスティックコレクションの記事を見ると、梶さんの現場にいなかったら、梶さんがウルトラマンシリーズにも関わってる方でなかったら、梶さんの推薦みたいなのがなかったら、今頃どうなってたのか、よくわかんない。そういった意味では、メビウスはハツカレなしには語れない!!という感じで見たんだけど、はっきり言って、あんま出てこない。出てるシーン、あえて言わせてもらうと、他の人が演技してる時のリアクションはほとんどないね。最近ので見慣れちゃってるもんだから、余計気になっちゃう。

ただこれだけは、はっきり言えるんだけど、俺様大洪水のときとハツカレの特典映像を見る限り、監督さんとのコミュニケーションとかは大事にしてるなーっていうのは見てて感じた。いわゆる演技指導的なものとか、そういうのは放送されてるものだけ見ても伝わってこないんだよね。だからメイキングとか見るの、僕好きなんだよね。

僕には、ハツカレなんてものは、一生できないと思う。
憧れ感情とか友情みたいなのはあっても、男に対しての恋愛感情は持ってないので。

ハツカノって言っていいのか、どうなのかよくわからんが、一番最初に女の子を好きになったのは小学校のときに同じクラスだったMちゃん。男の子友だちからヒューヒューとか、ちゃかされたりしてたけど、ものすごく好きだったの。めちゃくちゃ照れて、言いたいことも言えず、ずーっと心にしまいこんでたあの時のことを、ちひろとハッシーの恋物語を見て思い出した。

って、こんな話続けてもしょうがないから、やめる!(笑)

で、全体を通じて思ったんだけど、電話のシーン。「オレ」でおしまい。ってまるでオレオレ詐欺じゃねーかよ!まぁ、そのうちちゃーんと会話が成り立つようになったみたいだけど。後、電車が来るよっていうシーン。いきなり「あ、電車来た」とか言い出す。「まもなく、○番線に電車が到着します。白線の内側までお下がりください」みたいなアナウンス無いのに、突然、電車がやってくるみたい。ずいぶんと危険な駅だな~まるで、デンライナーみたい(笑)で、あまりに不自然と思ったのか、そのうちちゃーんとアナウンスでるようになった。

あ、それから、この作品、梶さん自ら出演しちゃった!?みたいなシーンあった。絶対じゃないけど、たぶんそうじゃないかなーって思うシーンが一瞬あった。ただの通行人だった。

そうそう。今、CSでネクサスやってるから見たんだけど、そしたらなんかCSでこのハツカレやるっぽいから見える人は見てあげて。ウルトラマンコスモスに出てた鈴木繭菓さん、ウルトラ情報局でおなじみだけど、この人もハツカレに出てきてた。

「あんたハッシーのどこがええん?」っていうようなセリフがちひろに対して、あったからそれに返してあげるけど、恋愛感情抜きに、緊張して言葉が出ないってのは、僕もそうだからいい。ただ、僕にないようなものを持ってる。好きな子のために、なんでもしてあげる!っていうのは、尊敬する。

自分が発熱してるのに、人のために、帰るの遅くなってでもつきあってあげるなんて、僕にはできない。途中でバタッと倒れたらかえって面倒かける、ってことも言えるんだけどね。好きな子のためにバイトしたり、バイクの免許取ったり、誰かのために自分にできることをやるっていうのはすごいことだと思う。

僕もバイト経験あるけど、自分のためだもん。免許も自分のため。僕はバイクの免許は持ってないけどね。車のほう。5才の男の子をオオクワガタ捕りに連れて行けるとか、結果として誰かの役に立つってことはあっても、誰かのためにっていう意識で免許取ったわけじゃないし、バイトしてたなんてことも無い。たとえば、バイト代でmiraiを買ったってことになれば、そりゃあ五十嵐君のためにってことも言えるのかもしれないけど、それだけのためにバイトしたってわけじゃないし、バイト代の中から支払ったというほうが正しい表現かもしれない。

でも、ハッシーは違ったんだよね。バイトも免許もちひろのため。
この人のためなら・・・っていうような、恋がしたい!!(笑)この人とならいつまでもずっといたいなって思うような人と出会って、結婚したいね。

ハシモトとちひろは最後、結ばれたけど、ちゃーちゃんとイブシはどうなったんだ?あれで、おしまい?っていうくらいいきなり出てこなくなった。

ちなみに、五十嵐君はVOL2の途中で突然いなくなっちゃいます。なんの前触れもなく、出なくなった。VOL3でも出てこないかなー、カブトとメビウス一緒にならないのかなーって思って最後まで見たけど、出なかった。

あ、そうだ。これ見るとき、食事中は控えてほうがいい。「食欲がヘルシー」と補佐官のセリフよりも食欲が減っちゃうかも。

【参考資料】
http://dir.yahoo.co.jp/talent/2/m06-0342.html


2007-10-17 14:25 
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