So-net無料ブログ作成
検索選択

クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンメビウス [ウルトラマンメビウス]

構 成:赤星政尚さん
編 集:森津  永さん
監 督:佐野智樹さん

久しぶりのメビウスレビュー
今度はいつになるか、よくわかんない。

ナレーションをしているミライ君。
最初の言葉が「M78星雲“光の国”。この物語はここからはじまる」

って、「完売御礼」を見ちゃった後だから、「M78星雲」って言葉、なんか妙に被っちゃった(笑)

テレビシリーズの中では触れてなかった言葉だけど、シリーズの根底にあるのはこの言葉。ただ、前にも言ったと思うけど、元々はM87星雲にするはずだったのに、41年前に台本の誤植が原因でM78星雲になって、今に至ってるんだけど、元祖は87ってことを考えると、8月7日生まれの五十嵐隼士君は、なんか、ウルトラマンになるために生まれてきたようなものだと、今の僕は感じてる。

そして、メビウス第一話のシーンを用いて、メビウスが父から地球へ来るよう指示されるシーン。メビウスは最初、人間のことを「知性体」と言ってみたり、なんか、学習不足なところがあるルーキーさん。そのルーキーさんを育てたのが僕の大好きなタロウなんですが、最初は出ないだろうって思ってた。タロウの最終回の件もあったし。最初、テレビで見たとき、このブログでレビューしたとき、よーく見てもタロウ見当たらなかったけど、今回、超スローモーション、じゃなかった一コマ単位で見ると、タロウ、いた!!(笑)

アストラの隣、ちょっとわかりにくいけど、角が見える!
でも、なんでタロウがアストラ、レオ、ユリアン、80と並ぶんだよ(笑)
本来は、エースの隣、つまり、一番手前に映るべきキャラでしょーよ(笑)

「彼らと触れ合うことで、君も兄弟たちのように、大切なものを手に入れると、私は信じている」と父。
「大切なもの?」とメビウス。
「君自身にしか、見つけられないことだ」と父。
「わかりました。行きます、ウルトラの父」とメビウス。
「若き勇士を行くがよい。かけがえのない星、地球へ」と父。

この部分、レオとアストラ、80とユリアンはいるのに、一緒にいたはずのタロウがいない。だから、タロウが出ないって思っちゃったんだよね。

そして、メビウスは父から授かったメビウスブレスを手にして、地球へとやってきた。

で、わーいわーい、やっとメビウスがはじまった、今日はどんなのか、楽しみ!!って毎週思わせられてたタイトル画面。見慣れてるシーンとはちょっと違って、「ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作」が「クライマックス・ストーリーズ」ってなってる。

で、地球が映る。
“かけがえのない星、地球。そこで僕は、運命の出逢いを果たすことになる”とミライ(ナレーション)。
正直、いきなり地球での話、特にコレはやめてほしかった。

メビウスが地球へ来るまでの間に、ヒロトと出会ってるから、ミライの姿になってるのに、そのことが全く触れられてない。もちろん、テレビシリーズの話としてはこれでもいいんだけど、これはあくまで総集編なんだから、そのところはきちんと触れてほしかった。

で、13巻ではセリフというか、ウルトラ5つの誓いを忘れちゃってたっていうのがNGシーンとして収録されてたけど、その部分。ウルトラ5つの誓いがあって、ミライとリュウは意気投合。

リュウの言葉からは、セリザワがちっちゃい頃に友達から教わった、ウルトラマンが残した言葉ってことになってるけど、一応公式設定としては、「帰ってきたウルトラマン」に出てきた次郎ってことになってる。まさか、その最終回を意識したシーンが後に出てくるとは思ってもいなかったけど。

で、リュウは非番なのに、怪獣が出現したってことで、臨時労働しなくちゃいけなくなる。非番なのに、呼び出す防衛チームもすごいけど、非番なのにメモリーディスプレイを持ち歩いてるリュウもすごい。責任感があるというか、ほかにすることないのか・・・(笑)

そして、25年ぶりに現れたのが、ディノゾール。まさか、こいつ、ゴジラで却下されちゃったキャラを流用してるとは思ってもいなかった。

宇宙から怪獣はやってくるが、地球には既に悪者がいた。舌がとんでもなく不気味で、見るからに悪者!って思ったけど、最初はなんだかよくわからん謎の女。

でもって、防衛チームはハッキリ言って、役に立ってない。

まさか最後にこの戦闘機が大事な存在になるとは思ってもいなかったけど、リュウとセリザワの戦闘機同乗シーン。で、ZATではしょっちゅうあった脱出して、パラシュート。メビウスでは、これが最後になるなんて・・・(笑)

「命は粗末にはさせん」って言う割りに、自身は粗末にしちゃってるセリザワ。そして、リュウの目の前で爆破。これで、セリザワは死んだと思った。まさか、ツルギに入れ物にされるとは思ってもいなかったけど。

で、ディノゾールがドスンと地球に降りてきた。

「その混乱のさなか、僕はもうひとつ、運命の出逢いを果たすことになる」とミライ。

めちゃくちゃご都合主義!!って思ったけど、マリナとテッペイとジョージが運命の出逢いをしてる(笑)
そこに「逃げてください!」ってことでミライがやってくる。だが、逃げさせるどころか、いいように利用されちゃうミライ(笑)でも、地球にやってきて早々、忙しいなこの人。

忙しいのはミライだけじゃない。リュウも。地上戦で怪獣を攻撃するが、効果なし。ところが、怪獣からの攻撃はメチャクチャ効果ある。最初から飛ばしすぎ!って思ったけど、本編班も特撮班も、この作品にかけてる、スタッフさんの思いが存分に感じられたド派手な爆破シーン。

ジョージのずば抜けた動体視力はちゃんとシーンとしてあったけど、マリナのシーンはカット。
「早く逃げて」ってことで、みんなを追い払った後、ミライはメビウスに変身!っていいのかな、この言い方で。メビウスがミライの姿に変身はしているけど、変身というより、本来の姿に戻ってるだけなんだけど、まぁ、いっか。

で、映画で既に変身シーンは経験済みだけど、公開順ではこっちが最初。
地球での、メビウス初変身。

最初から気づくべきだった。
タロウ!!って叫ぶ代わりが「メビウーース!!」。
パーで巨大化していくウルトラマン。

第一話の時点で、メビウスがタロウの生徒であるとわかる伏線はちゃんと用意されてた。オープニングの時点で、タロウは出ないって決め付けてたから、そんなの考えることさえしなかった。惜しいことしたな・・・。

で、ドスン!っていきなり降ってきた巨人さん。まさか、このメビウス本人と掲示板でやりとりするなんて思ってもいなかったな・・・。すごいぞ!僕!!(笑)

だけど、ちょっとメビウス!新人だから多少は大目に見るけど自分の体重考えてよ、あんな登場したら、地球に穴開いちゃうって(笑)

そして、親子の会話。
「あれ?パパ(ママ?)が子供の頃に見たって言ってた・・・」と子供。
「ああ、ウルトラマンだ」とパパ。

これ、あくまでテレビ作品としての「ウルトラマンを見た」っていうわけじゃなくて、テレビ作品の中の世界で子供だった頃に超巨大のウルトラマンを見て、その人が大きくなった、っていう設定だろうね。

“地球の人たちは、はじめて見る僕を、ウルトラマンと呼んでくれた。そう、僕はこの人たちを守るために、この星に来たのだ”とミライ。
なんか、嬉しそうに話してる(笑)

でもねー、最初、どう見ても、「守る」という感じしてませんよ(笑)僕はココ、次はココを攻撃してください!みたいに、なんか自分が好き勝手に動き回ってるせいで、どんどん被害が大きくなってるように思う。だいたい、ウルトラマンが地球のビルを盾にするなんて、前代未聞だぞ(笑)

タロウから一体何を教わってるんだ??(笑)
そういう教官も、ビル街だろうと何だろうとお構いなく怪獣を投げ飛ばすことあったからな・・・(笑)

電王も最初は、うわぁ~やめて~~だったり、効かない~~って、おい!これでもヒーローかよ!みたいなところがあったし、ヒーローといえば、常にカッコいいっていう常識が最近は当てはまってない(笑)ゲキレッドもとてもカッコいい!って思えるキャラじゃないし・・・(笑)最近のヒーローはどちらかというと、親しみやすくて、だんだん強くなっていく、そんな感じが定着してるような気がする。

ビルを盾にしてメビウスは無傷。ビルはもう大変なことに!(笑)
で、その後は側転。そのたびにドンドン街が大変なことに・・・。

ねーこれで、どこが守ってるのよ!守ってねーだろ、壊させてるだろ!(笑)

で、その後はメビュームシュートで倒す。
一撃必殺!強いけど、だったら、最初からコレで倒せというと、それはそれで見ててもつまんない(笑)

これ見た瞬間、もう、いい。
もうメビウス、見ない!って思った(笑)

まさか、メビウス自身の成長物語だと思ってもいなかったから。なんだか、めちゃくちゃ頼りにならない防衛チーム+超迷惑巨人さんがやってきた、としか思ってなかったし(笑)

自分でもびっくりなんだけど、ここまでハマるとは思ってもいなかった。

で、あれ?
「バカヤロー!!」がない!って思ったけど、流れはフェニックスネストへ。

「新生ガイズの隊長に任命されたサコミズだ」とサコミズ。
よく言うよ、任命されたなんて嘘だよ、任命したんでしょ、自分で自分を(笑)

「僕は新生クルー第一号」とミライ。
ったく、いきなり遥かかなた、地球から300万光年離れた場所からやってきて、いきなり隊員にされちゃうミライって、めちゃくちゃ羨ましい(笑)

「ヒビノミライです!よろしくお願いします!」とミライ。

僕の第一印象は、メチャクチャ頼りない(笑)

“こうして、サコミズ隊長に率いられた新生CREW GUYSは新生することになった”とミライ。

だーかーら、こうするなら、そもそも、この名前の由来をしゃべってよ!『日々の未来』のシーンを使うと、時間不足になるなら、ナレーションだけでも。

で、編集上ので仕方ないんでしょうけど、口パクと声がずれ過ぎてて、違和感あるけど、「地球は我々人類、自らの手で守りぬかなかればならないんだ。地球はなぜかウルトラマンに守られてきた。俺はガイズをそうじゃないチームにしたいんだ」がモットーのリュウが熱弁を奮って、その後は『俺たちの翼』に塗り絵(笑)

リュウの言葉もうなずける。まぁ、最終的には、ウルトラマンが地球を守っている理由を知り、メビウスというか、ミライと協力して敵と戦うようにはなったけど、今までの防衛チームとはなんか違うなっていうのは見てて気づいた。なにせ、僕がしょっちゅう見てたタロウでは、ZATがとんでもなく頼りにならないで脱出ばかりだったんで(笑)まさか、「不死鳥の砦」でネタにされるなんて思ってもいなかったけど(笑)

そして、いきなりやってきた新生CREW初めての戦いの相手、グドン。こいつ、この後もしょっちゅう出てくる。それどころか、「ウルトラギャラクシー」でも出てくる(笑)

で、メビウス見てたときは、久しぶりに聞いたって思ってたけど、ウルトラマンサウンドには無くてはならないくらい重要なワンダバ。でも、個人的には、ワンダバオンリーというか、歌詞なしバージョンのほうが好き(笑)

で、そのうち時間的な都合と、見飽きることを防ぐためってことだと思うけど、なくなっちゃった出撃準備シーン。最初見たときは、なんか、すげーなって思った。これぞまさしく、憧れの、基地!!って感じがして。

“僕たちの戦いが今始まった”ってことで、たまたま出会った人たちをミライの勝手なスカウトで、そして成り行きで正式メンバーになっちゃった人たち、おいおい、素人集団で大丈夫かよって思ったけど、旧メンバーより頼りになるのが不思議(笑)というか、機体の性能の違いだろう。やっぱり、メテオールってすげー(笑)最初は嫌だなって思ってたけど、最終的なメテオールを持っている意味を知ったときは、もう、感動しちゃった(笑)

なんでカットしちゃうの!?って思ったけど、メビウスが戦う場所を選んだっていうのがカットされてる。個人的には、前回の戦いの反省を生かして、っていうことをきちんと取り入れてほしかった。ミライの自己反省ってことにでもして、ナレーションしてほしかった。

で、あっという間に倒しちゃった。この戦いで、僕が一番大事だと思ってるシーンが入ってないのでちょっと不満な終わり方。

“僕は、仲間たちと力を合わせることで、怪獣を倒せた。この日、最初の夢をかなえた新生CREW GUYSのこれが仲間たちだ”とミライ。

ん?最初の夢?メビウスの最初の夢って、人間たちと一緒に戦うことだったの??ふーん、なんか僕の夢と似てるような、似てないような・・・。とにかく、夢の実現、おめでとう!そして、僕の夢をしょって立っちゃったんだから、これからもよろしく!(笑)

そして、GUYSメンバーの紹介。

まずは、アイハラリュウ。
僕の第一印象はメチャクチャうるさい(笑)

「バカヤロー」はカットだけど、「なんてヘタクソな戦い方だ!何も守れてねーじゃねーか」っていうシーン。

“いつも僕を叱ってくれたリュウさん。この人に出逢えなければ、僕は本当のウルトラマンになれなかった”とミライ。

え?じゃあ、何?
僕はリュウさんに会えなかったから、ウルトラマンになれなかったの!?(笑)

いや、そういうことじゃないね。

でもさ、「叱って」って言うのがいいよね。「怒って」って言葉よりも、叱咤激励っていう意味があって。誰かのために、叱ってくれる人、お説教がましいと嫌われるタイプかもしれないけど、僕は好き。まぁ、叱られるのは好きじゃないけど、叱ってくれる人は大事にしたいと思う。

で、次はイカルガジョージ。
僕の第一印象はメチャクチャ怖い!!

“サッカースペインリーグのエースストライカー、流星シュートのジョージさん。抜群の動体視力が僕たちのピンチを何度も救ってくれた”

今ではテニスで活躍だけど、僕としては、サッカーのほうが好き(笑)まさか、たった1年間の共演だったけど、隊員みんなでジョージを見に行ったってなんかいいよね、新生GUYSって。

で、そんでもって次はカザママリナ。
僕の第一印象はメチャクチャツンツンしてる(笑)

“ロードレース世界選手権出場の夢を持つ女性ライダーマリナさん。人並み外れた聴力のあるとても強い人”とミライ。

「人並み外れた」だって、ミライ、学習したね!最初は「人間にしては」だったのに(笑)

でも、まさか影丸さんのお弟子さんっていう設定だとは思ってもいなかったよ。ウルトラマンにメタルヒーローが出てきた!って思った(笑)子供の頃、テレビで見てて好きだったから。エクシードラフト。一部、ナレーションは今で言う、キンタロス(笑)メタルヒーローに続き、そのうちスーパー戦隊も出てきた!仮面ライダーも出てきた!になっちゃったけど(笑)

で、なんでココ使うのよ!って思ったけど、次はクゼテッペイ。

「宇宙大怪獣べムスターです」チャキーン♪(笑)

電王、話の設定上、声が変わってたけど、まさしくテッペイさんだ!!って思った(笑)
ウルトラマンメビウスは(キンタロス風に)「泣けるで!」(笑)

僕の第一印象は、怪獣オタク(笑)

“クルーガイズの仕事とお医者さんになる勉強を両立させたすごい人、テッペイさん。でももっとすごいのは・・・怪獣博士としての知識だった”とミライ。

って、そのこと言ってるとき、サコミズ以外、ポカーーーンだったシーンを使う?(笑)

「ミクラスだ」「古代怪獣ツインテール」「これはべムスター」「ウルトラマンタロウだ」「ウルトラマンレオだ」「ウルトラマンだ」とテッペイの言葉の連続。

“僕の兄さんたちにあえて、本当に嬉しそうだった”とミライ。

テッペイだけ、なんかシーン選びとか、遊ばれてない?(笑)

でも、テッペイ、喜んでたの?僕はテッペイの気持ちは考えず、ただ単に見てる人に「名前の紹介」ってことだと思ってたんですけど(笑)テッペイさん、ごめんなさい!!

次は、アマガイコノミ。

“怖がりで泣き虫だけど、最後まで戦い抜いたコノミさん。保母さんを目指すその優しさにはマケット怪獣もメロメロだった”とミライ。

この人だけ、ミライの言葉と僕の第一印象、怖がり、泣き虫、がピタリと一致(笑)

保母さんね・・・これは、保育士ってしてほしかったな~(笑)
でも、ミライの口から「メロメロ」って予想外だった(笑)

次、ミサキユキ。
この人の第一印象は、総本部の言いなり(笑)

“ミサキさんは、ガイズジャパン総監代行。時に厳しい、僕らクルーのお姉さんみたいな人”とミライ。

この人だけ、ガイズの中から、ULTRASEVEN Xに出演。
まだ見てないから、どんな人かはよくわからない。

そして、トリヤマ補佐官とマル補佐官秘書。
この二人の第一印象は、微妙(笑)

しかし、この人たちはやっぱり切れないんだね~(笑)

“トリヤマ補佐官とマル補佐官秘書もガイズジャパンにとって、無くてはならない人だった”とミライ。
え?「だった」?過去形かよ!(笑)もう今はいらなくなっちゃったってこと?(笑)

そして最後はサコミズシンゴ。

僕の第一印象、歴代隊長で一番いい人!!

ちなみに、一番嫌な隊長はいがらし隊長。だって、自分勝手すぎるんだもん(笑)

“そしてサコミズ隊長。実は、クルージャパン総監。その立場を隠して、僕たちと一緒に最前線で戦ってくれた人”とミライ。

「ガイズ、サリーゴー!!」ってまた聞きたいよ~(笑)

このメンバー紹介シーン、基本的には名場面集め。テッペイとトリヤマ&マルだけちょっとニュアンス違うけど(笑)もっといい見せ場あったのに、使わないんだもん(笑)

このミライの言葉、客観的な立場から、人物紹介を簡潔に、かつ、「僕(ミライ)」から見た、その人についてどう思ってるかっていうのがいい感じで伝わってくる。リュウは熱くなりすぎて後先考えなくなったり、ジョージはスタンドプレイして連帯感を崩したり、マリナはワガママで多数決ならぬ、少数決にしてみたり(笑)、コノミは敵前逃亡してみたり、テッペイは作戦ミスしたりといったこともあったんだけど、いいことしか言わないのがミライらしくていいよね(笑)

もちろん、ミライにもいいことあるけど、おせっかいっていうか、他人のことでも自分のことのように心配してくれたりするところとか。場合によっては、結局自分を苦しめることになったこともあるけどね。

で、ここからは、どんどんテンポが速くなって、どんどん流れていく。

メビウスとガイズが協力してバードンを倒したり、個人的にお気に入りなグッドサインするメビウス。

“次々と現れる怪獣との戦いは、決して生易しいものじゃなかった。それでも、僕は戦い抜けた。一緒に戦うクルーガイズのみんなに多くの力をもらったからだ。そう、僕は一人じゃない”とミライ。

まぁ、そのうち、一時、スタンドプレイになったときもあったけど、もうたぶん忘れることはないと思う。

ケルビム、ツインテール、サドラ。

そして、ここからはツルギの話。

こいつの目的はボガールの抹殺。ただそれを知らずに見てたときは、ツルギがウルトラマンだなんて思ってなかったし、殺し屋だと思ってた。ウルトラマンじゃないのに、怪獣を倒すのは、「メビウスをやっつけるのは俺だ。正々堂々、一対一で勝負するために、邪魔な怪獣を始末する」そんな感じなのかなって。個人的には、地球での姿はセリザワだと知ってからは、リュウの大切な人を倒すのは心苦しいってことで、メビウスの中に葛藤みたいなのがあって、リュウも倒すことを躊躇するけど、セリザワの意思が完全にツルギに支配されていたわけじゃなく、わずかながら意識が残ってて、それをリュウに伝えて、セリザワを守ることより、地球を守ることを優先し、メビウスとともに倒す。ところがリュウにはそのときの罪悪感が残ってて、サコミズが何らかのサポートをして、そこから脱却。そんな過去をしょって今を生きる人間ドラマ的展開になっていくのかなって思ってた。違ったけど(笑)もし、僕がウルトラマンのスタッフさんになれたら、そんな話を一本出してみたいな~。

脚本とか何本か書くことがある関係で、想像したりするの好きだし、僕だったらこういうの作るな~って思うことが多い。「僕にもタロウの脚本は書ける」とかいう言葉も知ってる人は知ってるよね?(笑)僕はウルトラマンの脚本なんて書けるとは思ってもいないけど、こういう話を見てみたいなって思ってるテーマで、脚本書いたことは何度かある。もちろん、僕らの劇団向けに、アレンジしてるから、ウルトラマンなんて出てこないし、全部人間に置き換えてるけど。ちなみに僕にとっての最後の脚本となった、クリスマス公演、「過去をしょって今を生きる人間ドラマ的展開」をテーマにした話は、この僕の勝手な想像の結論が元になってる(笑)そこまでの流れはもう完全にメビウスとは似ても似つかない展開だけどね。最後になるからと、どうしても入れたかった、「未来」と「一所懸命」っていう言葉をセリフに入れてみたりした(笑)S君にだけ、意図がバレちゃった(笑)

さてさて、話は脱線しちゃったので、元に戻す。

ミライのナレーションによると、25年ぶりに怪獣が現れたり、次から次へと登場するのは、ボガールのせい、ってことになってる。まぁ、間違ってはいないが、いつまでもボガールのせいにはできない。

ツルギはボガールを抹殺するためにウルトラマンの心を捨てた、とか、なぜヒカリがツルギになったのか、ミライのナレーションと映像でわかりやすくまとまってる。ただ、それはこの作品を知ってるからであって、「彼はツルギとなっていた」って突然言われても、元々が何だったのか、いまいちよくわからないと思われる。そして、なぜ、ツルギのシーンで死んだはずのセリザワがしゃべってるのか、「この人間の記憶が」って誰の記憶か、メビウスをはじめて見ると、リュウのことだとわからないはず。もうちょっと詳しくナレーションしてほしかった。

その後は、ボガールモンスを倒したが、ツルギが大変なことになり、その後、ウルトラの母によってウルトラマンヒカリに、本来の姿にされた。

歌はヒカリサーガの主題歌。

“こうして、彼はウルトラマンヒカリとなって帰ってきた。ともに戦うウルトラマンの登場は、僕を奮い立たせてくれた。もう、倒せない怪獣はいない。地球には、2人のウルトラマンがいるのだから”とミライ。

2人どころか、もっと大勢のウルトラマンが神戸にいるんですが、そんなことは知らなかったみたいだし、仕方が無い。

コダイゴンジアザー、まさかこの声もヒカリの難波さんがやってるとは思ってもいなかった。

で、正直グロマイトの話では、ガンブースターと歴代防衛チームの戦闘機ネタのほうが印象的で、どうやって倒したかっていうのがちょっとうろ覚えになってたけど、そのシーン。

そして、刀が折れちゃった五十嵐君。
じゃなかった、ザムシャー。

なんか、この口、もうちょっと歯が長ければ、吸血鬼みたいな歯だね。なんかキバって名前自体、悪者ライダーに思えちゃってるんだけど、モチーフは吸血鬼なんだって!

ヒカリがいることで、大喜びしてたミライですが、いつも喜んでばかりはいられない。ヒカリがいるせいで、来なくていいやつまで来ちゃった(笑)まぁ、最終三部作ではとんでもなくカッコいい終わり方されてましたが。

で、舞台で見たかったな~って思っちゃった刀が折れるシーンはメビウスだとちゃーんと収録されてる(笑)折れたというか、二つに割れた刀。五十嵐君の場合はどうなったんでしょう?(笑)コレ見ちゃったせいで、また興味持っちゃった(笑)

「俺はなぜ負けたのだ?」とザムシャー。
「こいつは常に、何かを守るために戦っている。だから強い」とヒカリ。
「何かを守る」とザムシャー。

こいつ、っていうのはメビウスのことを言ってますが、刀がすでに折れていた、ということがいまいち表現されてないので、メビウスはボーーーっと見てただけで、ザムシャーに勝っちゃったってことになっちゃってて、なんか、ものすごく、変!(笑)

ドンドン流れていきます。次はサラマンドラ。

メビウスとヒカリがサラマンドラを倒した後、メビウスがヒカリからナイトブレスを授かる。

“だけど、出逢いがあれば、別れもまた”とミライ。

来るべき戦いのために、ナイトブレスを授ける。が、どうもメビウスはその真意を気づいてなかったみたい。まぁ、僕自身、最後はあんな展開が待ってたなんて思ってもいなかったけど。単純に、メビウスのままでは倒せない敵が出るから、ってことだと思ってたから。

そして、平成ウルトラマンではお決まりみたいな、パワーアップするウルトラマン。というか、今時の変身ヒーローはパワーアップしないほうが珍しくなってるよね(笑)玩具戦略もあるのはわかってるけど、パワーアップってなんか、カッコいい!!けど、僕的には、デザインは最初のメビウスが一番気に入ってる(笑)

べムスターのときは、メビウスブレイブとなったメビウスが一撃必殺。

そして、ディガルーグ。ジョージの活躍あったから、こいつを倒せたのに、まるでメビウスが一人で倒したみたいになってる。まぁ、ジョージ紹介シーンでアメージングトリプル機能を使ってたけどね。

“僕たちを待っていたのは、怪獣との戦いだけではなかった。異次元人ヤプールが復活し、怪獣よりも強い超獣が攻めてきた”とミライ。

で、バキシムとベロクロン。なぜか、ドラゴリーはカット。

そして、手間のかかるシーンでフェニックスネストの発進シーンを作った割りには、最後の最後、とっても大事なときは活躍できなかったフェニックスネストのフライトモード。

“それでも、僕たちは負けはしなかった。フライトモードに変形したフェニックスネストによって、異次元からのゲートを閉じることに成功した。僕たちは力を合わせれば、このままいつまでも地球を守っていける、そう思ってたとき・・・”とミライ。

「光の国への帰還命令」とミライ。

でも、相変わらず、読めません!ウルトラサインは(笑)
ねー、これだもん、ウルトラマンになれないよ、僕は・・・。

そしたら、タロウが出る!ってことで大喜びだったし、メビウスの中でもお気に入りな話の2つ。
「別れの日」と「約束の炎」の連続話。

“そして、そいつはやってきた。今の僕が戦えば、命を落とすのは確実と言われた皇帝の尖兵が”とミライ。

で、なになに。ここでこの曲使う?
個人的に割とお気に入りの音楽、「宿命の日」。

で、まさか最終回じゃないのに、最終回みたいな、正体をばらしちゃうなんて思わなかったけど、ばらしちゃったシーン。まぁ、ミライにしてみれば、もうお別れだからってことだから、もういいだろうってことだったんでしょうけど。

リュウの目の前で、ミライがメビウスに変身。

で、インペライザーとの戦いで苦戦するメビウス。そして、現れた、ウルトラマンタロウ!
で、主題歌前奏のアレンジに加え、チッチッチとかいう、パフォーマンス。

相馬さん!すげーー!!
正直、長沢寛さんしかできないもんだと思ってた。

で、30数年経っても、変わらぬタロウの戦い方。これだもん、メビウスがビルを壊しても、不思議ないよ(笑)

で、わずかながら期待してたんだよ、13巻の特典映像、ヒカリサーガでは、篠田さんの声でタロウの声にしてたから。ストリウム光線!だけでも、篠田さんの声でやってくれないかなーって。でも、結果はやっぱり石丸博也さんだった。

その後、約束の炎のシーンへとつながり、ミライがリュウに説得された末、ガイズみんなの目の前でミライがメビウスに変身。まさか最初に見てたとき、こんなことになるなんて思ってもいなかった。正体がバレるのは、いつも決まって最後、だと思ってたから。今までの常識を見事に覆された。

で、その後、本来だと僕の夢のシーン!!なんだけど、残念ながら、そこはカット。ちょっとでもいいから、入れてほしかったっていうのは、僕の願望。

話としては、変身して早々、インペライザーにやられちゃうってことになってる。

そして、みんなからの声援を受け、メビウスが元気を取り戻す。
これ、泣けたなぁ~。しかも、ウルトラb47でレビューしてる日が47話の放送で、そっくりそのままこのネタが使われるなんて、偶然ってすげーーって思ったのを今でも覚えてる。

で、バーニングブレイブになるメビウス。

そして、タロウとメビウスの会話。

いいな~、僕もタロウに声かけられたい!!(笑)
ねーまさか、五十嵐君のデビューシーンで、タロウの声で「不良少年」と呼ばれてたなんて、思ってもいなかった(笑)

で、またまたここからは展開が速くなる。
歌が「誓いを君に」ってだけのことはあって、テンポはやい!

“僕たちの戦いは新たなる局面を迎えることになった”とミライ。

ロベルガーに続き、登場したビオにはなぜか名前が出ない。でも、ゾアムルチにはちゃんと名前が出る。なんで?(笑)

フェミゴン、アリゲラ、サーペント星人、これらは倒されるところだけ集めてる。

そして、なんでこんなに円盤生物とかばかりが地球に来るのかっていうのをカコから聞いた。
その時空波によって、やってきた宇宙人。ついに、メビウスは倒せなくなった敵もやってくる。

その第一弾がリフレクト星人。
「その顔は何だ・・・」ってことで、セブンというかダンから厳しい特訓にも耐えた、レオというかゲンの登場。なんか、テレビシリーズ初の歴代ウルトラマンのゲスト出演ということで、真夏さんは誇りに思っているらしい。まさか、和田三四郎さんと一緒の作品に出てくるとは思ってもいなかったけど。

で、変身シーンをうまいようにくっつけて、レオ登場。ちゃーんと、テレビオリジナル変身シーンも健在。
でもって、テレビシリーズでは流れなかった、「HEROES!」の歌とともに、どんどん流れていく。

効果音はあるんだけど、なぜか「イヤー」とか「ハーーーー」っていうレオとかメビウスのセリフはない。

そして次のウルトラマンは、ウルトラマン80。

元の話では、80の助っ人にユリアンが、じゃなかったメビウスが現れたってことになってたが、これはなんか見たところ、メビウスが立ってるところに80がやってきてるように映ってるから、立場がひっくり返ってる。

レオのときはなかったメビウスの掛け声も今度はちゃんとはいってる。

で、入れる方法がなかったから、無理やり入れた、としか思えないんだけど、戦ってる効果音の中で、ミライと矢的のシーン。残念ながら、死化粧師ではなかったシーン。口パクシーンでセリフはカット。なんか、ものすごく不自然に映ってるけど、80への変身シーンがあるわけでもないし、仕方が無い。

現れたのは、なにも兄さんばかりじゃない。ウルトラの父だって登場。
なぜか、順番がひっくり返ってるけど、たぶんレオと80を続けたかったからだと思う。
レオ、父、80っていうのは変だろうってことだと思う。

ゲキレンジャーに石田太郎さんが出てきたけど、なぜかこの人だけ、ウルトラマン物語の親子と配役が異なって、西岡徳馬さん。理由はよくわかんない。

メビウスと父の会話もちゃーんとある。
顔までは映ってないけど、五十嵐君のお父様まで見ることになるなんて思ってもいなかったけど(笑)

で、話はとんでもなく早い展開だけど、もう四天王。

そして、捨て子だったけどウルトラの父に育てられたってことになってるウルトラマンエース、というか、北斗。この話を知らない人だと、なぜ離れ離れになってるのかよくわかんないと思うけど、「おまえは一人じゃないぞ」と言われてる。で、北斗と夕子の関係を、メビウスとガイズに置き換えて、テーマとして持ってきたのはさすがだなーって思ったこの構成。

で、ちゃんと北斗の変身シーン、そしてテレビオリジナル登場シーンまでちゃんとあるウルトラマンエース。
こうなってくると、80がもったいないなーって思う。

で、ウルトラマンエースの効果音というか、声は変わらず、納谷悟郎さん。この人の実の弟は、ゲキレンジャーで悪者の声、キャラとしての弟はサメの声。それを知っててゲキレンジャー見てるとなんかおもしろい(笑)

で、エースがルナチクスを倒した後、北斗と南の再会シーン。

で、帰ってきたウルトラマンの変身イメージっていうシーンのあとは、いきなり郷が登場。
もうこうなってくると、ウルトラ兄弟のオンパレードで、ミライのナレーションはない。

なんだか次から次へと、出してる感が出てきて、どうもこういうのは個人的に気に入らない。このあたりもちゃんとナレーションしてほしかった。

で、なんで離れ離れになったのか、そして、ガイズが人質になってるからうまく戦えない、そんなことを話さないでどんどん話が進んでいく。このデスレムにやられまくってるメビウスは、単に弱い、としか思えないシーンになってしまってる。ところが、リュウからの言葉もカットされてるせいで、突然きちんと戦えるようになってるので、なんだか話を知らない人にはよくわかんないシーンになってると思う。こういうのを補うのが、ナレーションの役目のはずなのに、なんかそういうのがないのがもったいない。

で、ジャックが現れて、デスレムの攻撃からフェニックスネストを守ってる。

そして、ちょっと前に金ピカメビウスになったかと思いきや、今度は氷付けにされるメビウス。
でもって、兄弟たちの中で一番いいようにまとめられてるって思ったのが、モロボシダン。

なんか悲壮感的な曲から、ダンの言葉のところではセブンの主題歌アレンジになる。映画のBGMを使ってるからこういうことになる。なんか、いい感じ。

で、プライドオブガールズによって、メビウスは元に戻って、セブンとともに戦う。で、不死身ってことになってるから、一応は復活しそうになるんだけど、この話では、セブンとメビウスに倒されてることになってる。

で、次はいきなり「ガイズよ、ウルトラマンメビウスを倒しなさい」とメフィラス星人の言葉。なんでこんなことになってるのか、いまいち理解できないって。

なんかさ、後半って話を解説しないとわけがわからなくなる話が多いのに、そういうのがなぜか無くなってる。前半はだいたい解説つけてくれてたのに、なぜか途中から突然、なくなっちゃったんだよね。なぜかは知らないけど。

で、当然、ハヤタのウルトラマンへの変身シーンも余すところなく収録。
そして、ウルトラマンの説得で、メフィラス星人は「また挑戦しにやってきます。必ず」と言い残して、いなくなる。テレビでは、この後、皇帝にやられるのに、この話ではカット。まぁ、ウルトラマンの舞台ではどういう設定で蘇ったのか知らないけど、登場したらしい。

“暗黒四天王は退けることができた。だけどそれはまだ、本当の脅威ではなかった。地球の人たちは、僕を、ウルトラマンメビウスを必要としてくれた。その心に応えるため、僕は戦った。だけど、僕の体はもう・・・”とミライ。

「ミライのがんばりに応えよう。ウルトラマンを信じた人々の思いを無にしないためにも」とサコミズ。

なんか、お互いがお互いに、がんばりに応えようとしてるっていうのがいいよね。

あ、ちなみに僕は、五十嵐君のがんばりに応えよう、ウルトラマンを作った人々の思いを無にしないためにも、みたいな気持ちで、このブログをスタートさせてます!!最終三部作を見る前に、です(笑)

インペライザーからの攻撃の危機にザムシャーとカコがかけつけた。

“ついに、暗黒宇宙大皇帝がその姿を現した。それは同時に、地球と太陽の終わりが近いことを示していた”とミライ。

「これが、エンペラ星人」とミライ。

で、この部分の曲、電王とメビウスで一番似てるなーって思う曲。なんか、電王でカイが出てるとき、いつも見てて思う。これと似てるなーって。まあ、曲をPCに取り込んで、個人的に楽しむ範囲内での複製はしてますけど、ここでアップするわけにもいかないんで、比較させることはできないんですけど。

で、いなくなったはずのヒカリが、突然、ツルギの姿で現れた、とかいう、なんか話を知らない人には意味不明なシーンですが、登場します。

で、その後はザムシャーとヒカリVSエンペラ星人。
そのときもドンドン、フェニックスネストは大変なことになっていく。

絶体絶命ってとき、助けてくれたのはメビウスじゃなくて、ザムシャー。そのときは、もう、歯、普通になってる。なんか、こういう違い、個人的には大好き!!

「最後まであきらめず・・・」とかいう、すげーーいい!!って思ってたのはカットされちゃったのが、納得できないんだけど、メビウスが登場。

このときはもうヒカリ、ツルギの姿じゃないし、リュウの声になってる。展開が早すぎる(笑)

そして、メビウスは一旦消える。ヒカリも消える。その後、リュウの右腕にナイトブレスが授けられ、「ナイトブレスに秘められた力が僕たちに奇跡をもたらしてくれた」ということで、ミライ、リュウ、ジョージ、マリナ、テッペイ、コノミがサコミズの「ガイズ、サリーゴー!」で「GIG!メビウース!!」。

“僕たちの絆と平和への願いが不死鳥の勇者、フェニックスブレイブを誕生させた”とミライ。

なぜ、さっきまで無言シーンが多かったのか、よくわかんないんだけど、なぜかここにきて、しょっちゅう話すようになったナレーション。

「まだわからないのか、今の僕は、もう一人じゃない!!」とミライ。
この一列になってる人たちがテニスの王子様を見に行った、なんてすごいことなんでしょう!(笑)

で、話の設定など、一切なく、突然現れたってことになっちゃってるファイナルメテオール。
「メテオールはそもそも、我々人間が、ウルトラマンの心に応えるためのもの。そう、この日んためにあったものだ」とサコミズ。

そんなこと思ってもなかった。単に、CG飛行させるためのもの、ウィンダムやミクラスを出すための要素、としか思ってなかったから。

そして、ゾフィー登場。
元はゾフィだけど、今では正式にゾフィーになってるらしい。

ウルトラマンがずーーっと地球を守ってくれてた。盾として。その彼らの行為に感謝すると同時に、ウルトラマンの力と人間の力を合わせて、エンペラ星人を倒すという話の持っていき方は、もう僕の予想をはるかに超える作品になっちゃった。

そして、地球から離れた場所では、ウルトラ兄弟たちが太陽に輝きを取り戻そうとしている。一体この中の何人が映画に出るのか、楽しみだ。

そして、エンペラ星人の敗北。

で、いよいよ本編シーンの最後っていうシーン。
五十嵐君思い出のシーン。

「最後の戦いが終わった今、僕には新しい指名ができました。この星の人たちとともに得た、大切なものを、光の国の新たなウルトラマンたちに伝えていきます」とミライ。

個人的には、ミライとしてのセリフはもちろんだけど、50周年、60周年と続くように、ウルトラマンシリーズをより良いものにしようと一所懸命だった彼自身の言葉という抑え方をしてる。

「行けよ」とリュウ。
「さようなら。今までありがとうざいました」とミライ。
もう、涙目というか、ものすごいことになってる。リアル泣きらしい。

そして、最後、メビウスとなる。
「セア!」と言って飛び立つメビウス。

「ミラーーーーイ、ありがと!!!」とリュウ。
やっと言えたこの言葉。ミライの目の前にいるときに言えないっていうのが、リュウさんらしくてなんか好き。

“こうして僕の、地球での物語は終わった。僕が地球で過ごした日々のことを、光の国へ届けたい。この星を守りぬけたのは、僕が一人ではなかったから。いつの日か、新たなウルトラマンが地球を訪れたとき、一緒に戦ってくれる人、それは、今そこにいる君かもしれない”とミライ。

え?僕!?
だったらいいね(笑)

個人的には、メビウスがもう一度やってきてほしいなって思う。

そして、「ウルトラマンメビウス」の主題歌。
残念ながら本編では入れれなかったシーンのてんこ盛り。

ミライが地球にやってきて、とってあげた赤い風船。ファントン星人の登場。ウィンダムVSインセクタス。アーストロンとケルビムの上司と部下。ヒロトとバン船長との別れと、メビウスとヒロトの出逢い。クロノームとアンヘル星人。フジサワ博士。リムのご挨拶と電気充電。メビウスVSゼットン。ノーバ騒動。アライソ整備長。ヒカリVSババルウ星人。アングロス。ソリチュラ。勇魚隊長。80とホー。タケナカ総議長とアヤ。ヤプール。ゴモラとレッドキング。日ノ出サユリ。メビウスキラー。

ということで、一回限りの出演者もいるけど、数回にわたっていたのにいないって人もいたりするにはするんだけど、基本的に特撮班使用のキャラはほぼ網羅。 

ということで、ストーリー説明は終了。

このナレーション、いつ収録したものなのか、いまいちよくわかりませんが、どの時期にやってたとしても、別の仕事と同時にこなしてるということになるくらい忙しいスケジュールの中、携わってくれた五十嵐君と、マネージメント担当者(名前は知らないのでこういう形で)に感謝。

さてさて、ところどころで指摘したように、これだけみて、メビウスのすべてがわかるっていうのは、ちょっと無理があると思う。だから、個人的にはこれは、メビウスの話を知ってて見るのはいいんですけど、話的におかしくなってる部分もあるんだけど、1時間という短い時間の制約上、仕方ないのかもしれません。でもだからこそ、もうちょっと余裕のある構成にしてほしかったというのが個人的な思い。

話としては、前にも言ったように、おさらい、という点では十分満足してる。でも、だからこそもっとこうしてほしかったという個人的な考えを書いてきたつもり。作品には、これでいいと思ったら最後だと思うから。もっとよくしていくにはどうしたらいいか、っていうのを考えないで、前作よりいいものなんて作れないのと同じように。なんか、批判的な意見も多数言わせてもらいましたが、趣旨はそういったものです。こんな作品見たくないっていうんだったら、わざわざ時間を割いてまで、レビューなんてしないですから。

ミライとしてのナレーションに関しても、正直言って、口調というか、声質的にはミライの頃と変わってないんだけど、波というか、感情のこめ方だとかそういったものは、メビウスをやってきたときよりは良くなってきてると思ってる。でも、だからといって、これでもういいやとは思ってないし、もっともっともーーーっとうまくなってほしいなって思ってる。

2006年はウルトラマンメビウスとボウケンブルー、2007年はゲキレッドと仮面ライダーゼロノス、2008年は仮面ライダーキバとゴーオングリーン。変わりばんこに、D-BOYSばかりが世界を守ってる状況になりつつある現状。

良くも悪くも、最近のマスコミ事情は、出演歴に関しては、「ウルトラマン○○」「仮面ライダー○○」「○○○ンジャー」の名前を出してくる状況にある。それが現役だろうと、数年前だろうと、十数年前だろうとお構いなし。

ただひとつ言えるのは、過去のヒーローだから、と思わないでほしいこと。僕にとっては、ウルトラマンがそれに該当するんだけど、ちっちゃい頃から見てたヒーローは一生のヒーローになる。

ウルトラマンって、いろんな人が言うように、ほかの戦隊だとか仮面ライダーに比べると、全部が全部とは言わないけど、どちらかというと、地味なほうに入ると個人的には思ってる。人間らしさを持ってるというか、本来持っていなくちゃいけない姿を持ち合わせているから、なんだか自然と人間くさいヒーローって思ってきちゃう。

「ウルトラマンメビウス」という作品の中でヒビノミライが学びえたもの、大切なもの、それが、このウルトラマンメビウスでいうところの描きたかったテーマにつながるんだと思う。

具体的に言うと、友情、勇気、信頼、愛、家族、嘘、孤独、出逢いと別れ、平和、差別、善悪、使命感、生命・・・・・・挙がればキリが無いから、この変でやめるけど、全部、人間ドラマとして描こうと思えば思えるものばかり。それを、ウルトラマンと怪獣だったり、GUYS同士のメンバーだったり、宇宙人同士だったり、いろんなものに置き換えたりしながら、さまざまなテーマを描いてきているのがウルトラマンメビウスをはじめとする、ウルトラマンシリーズの根源にあるものだと僕は思ってる。

もちろん、怪獣倒してカッコいい!!っていうのはもちろんあるんだけど、それだけじゃないからこそ、ウルトラマンが世代を超えて愛される作品になっていると僕は思う。

これらは、人間の本質的な部分を描いているから、いつの時代でも深く物事を考えさせられるきっかけになってると思うし、ウルトラマンシリーズの奥深さだと思ってる。だって、40年以上も前の作品でも、十分通用するもん。そりゃあ、もちろん画質的にとか、音質的にとか、演出的に古臭いって思えるんだけど、物語の本質的な部分は今見ても十分見劣りしない。これは、すごいことだと思う。

ウルトラマンメビウスもそんな作品の1つになってほしいなって思う。

今はまだ生まれていない未来の子供たちが、ウルトラマンメビウスを好きになってくれる人がいたらいいなって思ってる。それはちょうど、僕が生まれる十数年前に大活躍していたウルトラマンタロウを見て、心ときめかせ他頃のように。

そうしたとき、ウルトラマンメビウスを夢中で見ていた子供たちが、誰か一人、メビウスの生徒になる、そんな日がもしかしたら来るかもしれない。いつになるかはわからないけど、そんな日が来てほしいと切に願う。そして、その頃には、五十嵐隼士君にしても、今とは比較にならないほどの俳優になっていなくちゃいけないのかもしれない。森次さんの後に続けとは言わないけど、ルーキー時代、一所懸命を大事に、モロボシダンを演じてもう40年。ULTRASEVEN Xに森次さんが出てきたという話が入ってきてますけど、ウルトラマンメビウス誕生○○周年なるものができたとき、D-BOYSの「D」に込めてる思いの1つ、『成長』、これからも楽しみだし、これからもずっと応援し続ける。

さて、ウルトラセブン誕生40周年、の2007年もいよいよ今日で最後。

来年、2008年はウルトラマン映画以外、どんなことがあるのか、よくわかりませんが、新たなスタートを切ることになりそうです。

2007年の「やり残したこと」にさせたくなかった、メビウスレビュー。

撮影のほうはアップして、時期的にも最終回直前になって、はじまったメビウスレビュー。
録画してなかったってことで、DVDの発売日まで待たせてしまったレビュー。
発売してからも、相当日数が開いてしまったレビュー。
長くて、読むのが大変かもしれないと思いながらも続けたレビュー。

今回を持ちまして、ウルトラマンメビウス関連作品のレビューは、最終版となります!

終わらせてみると、なんか今までの苦労が、走馬灯のように思い起こされます。

もちろん、今後何らかの作品でメビウスが現れた、ということになれば話は別ですが、僕の知る限り、残念なことですが、ありません。

ただ、作品レビューとしてはメビウスを扱わないにしても、ネタとしては今後も頻繁に出てくると思います(笑)

それから、メビウスの出演の有無に限らず、来年の映画レビューも取り入れるつもりです。
ウルトラb47の趣旨の1つ、「ウルトラマンシリーズが続くことを願うこと」に合致するので。

「ULTRASEVEN X」は?というメールもいくつか頂いているのですが、記事の中で時折言ってるように、キャラ的に好きになれないんですよ、怖くて。メビウスほどにはならないとは思いますが、まだ見てないことにはどうしようもなくて・・・。

そして、五十嵐隼士君を応援するという趣旨も変わりません。
最初はミライが終われば、さようなら、と思ってたのに、なんだかいろんなことになってくるうちに、そうも言ってられなくなってしまって(笑)

五十嵐君が俳優として、がんばり続けてくれている限り、陰ながらずっと応援していく。

死化粧師のレビューは同時平行で進めていますが、DVDネタもいれたほうがよりいいレビューになるのではということで、おおまかな構成はできあがってるんですが、ちょっと様子見という状態です。ごめんなさい。放送を見てすぐにレビューをしてる方とは違う方向で、しかも、永久保存ブログでレビューするからには、きちんと書かないと申し訳なくて。

皆さん、本年は大変お世話になりました。
よいお年を。

ちなみに、この記事、178個目。
ここでも何気にこどわってる(笑)


2007-12-31 09:04 


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。