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俺様大洪水 [D-BOYS]

“最初に言っておく。特に言うことは無い!” by デネブ

おしまい!

ってことでもいいんだけど、ちゃんとやるよ(笑)

俺様大洪水、一回見たら、もう絶対に頭から離れられない作品だった。
それぐらいかなり印象強い作品だった。
ストーリーじゃなくって、ひとつひとつのシーンが(笑)

ミライのイメージが崩れるとかは別にいいの。もうパッケージでのあらすじを読んだ時点でミライとは全然違う役!ってのは既にわかってたから。でも、これは、ちょっとやばい!やばすぎ!ってなシーンの連続だった(笑)

メビウス大好きな男の子にはなにがなんでも見せれない作品です。
とんでもないことになっちゃいます(笑)

世の中には知らないほうがいいこともあります。
それでもいいということは続きをお読みください。

仕切りなおし。

「俺様大洪水」っていうDVDは無いです。ハルキWEBシネマネオホラーシリーズのVOL3に入ってる一話です。
続き物じゃなくて、一話完結なので、これだけでやります。ドリフトシリーズに関しては、全部やりますけど、このシリーズはぶっちゃけ、最初で最後になると思います。

最初に言っておく。これはか~な~り、やばい(笑)

2年くらい前の作品なんだけど、最近になってDVD化されてレンタル店にもあったから借りてみた。

パッケージのあらすじを読む時点で「浮気」というのがあった。ちょっと固まりましたけど、まぁ、たまにはいっか、こういうのも・・・というような感じでかる~く思ってました。まさか、いくらなんでもこんなシーンまでやっちゃうの?っていうのが出てくるなんて思ってなかったし。

このディスク入れて、最初に目を引いたのは、普段はこんなの大して意識しないんだけど、要するにどこの会社が作ったかわかるやつってあるでしょ?わかるかな?松竹だったら富士山のモチーフにしてるのとか、そういうの。

これは、Haruki Kadokawa Presentsの作品。

いきなり、8が飛んでくるのね。プロペラみたいなのと一緒に。で、このプロペラの回転が止まると7になるの。二つ重なって、87になるの。ね?わかる?僕はね、M87光線じゃなくって、8月7日を連想しちゃったわけ(笑)

で、次に思ったのは、∞と7。つまり、メビウスとセブンを連想。で、次にやっと、M87光線のゾフィーになった。

たぶん、こんなのウルトラシリーズ知らない人なら8月7日はともかくとして、絶対に思いつかないだろうなという感じ。単なる偶然だろうけど、ウルトラシリーズファンとしては、ツボだった(笑)

でやっと本編の話スタート。

原作:平山夢明さん
脚本:松永好訓さん
監督:松永好訓さん

当たり前だけど、特撮監督なんてのはいない。

で、なんだかよくわかんないんだけど、一人の男がやってきて、いろいろ話すのね。
やってるのは、ナビゲーターの長井秀和さん。

「この世に男と女がある限り、男は女を求め、女は男を求める。そこに恋が生まれ、愛が育まれる。」
ってか、これ聞いて、一体誰がホラーってのを想像できる??どう考えてもラブラブ系でしょ!(笑)

「しかし、全部がうまくいくはずがない。日々、新しい恋愛が生まれれば、同じ数だけ恋愛が終わっていく。それなのに皆、私だけ、俺だけはうまくいくはずと勝手に思っている。それが大きな間違いだ。恋なんて思い込みからはじまる勝手な幻想」
ねーいつまで続くの??(笑)全然、怖い感じしないんだけど・・・。
ってか、ホラーって僕のイメージでは、特殊メイクとか、なんの前触れも無く、いきなりドン!!とお化けが現れたり・・・ってな感じなんだけど、全然そんな感じしないんだよね、これ見てると。

「本当の相手の姿を見た途端、あなたは絶句、混乱、悲鳴をあげる」
うーん、やっと“悲鳴”って言葉が出てきた。でも、僕はミライの本当の姿、つまりメビウスだってことを知っても、絶句しなかったし、混乱しなかったし、悲鳴をあげるなんてことはしなかったけど(笑)

ってことじゃないんだよね。追々触れるけど、ここの部分はちょっと当たった部分があったりする。

「恋愛に油断は禁物。大変な目にあうぞ」
いつまでラブラブ系、続くんだよ!?(笑)

「さぁ、これから本当にあった怖い話をしよう。全部が実話です。」
やっと、それっぽくなってきた(笑)

「心して、見たほうがいい」
“浮気”ってのがもうわかちゃってたから、それなりに覚悟はしてたけど、音也よりはいいだろうってな感じ。

そうそう、ここからは心して読んだほうがいい。

夜のどっかの街。男2人と女1人がやってくる。
「イェイ!イェエエイ!」みたいな感じ。

男2人ってのは、タカミとユウジ。演じてるのは、それぞれ五十嵐隼士君と元D-BOYSの皆川(みなかわ)佑馬さん。女の名前はヒロ。演じてるのは、小林まりこさん。

で、やってきたのは、どうやらタカミが住んでるどでかくて高そうなマンション。
すげー僕もこんなとこ住みたい!!

そして、今度は夜景を見て「すっげー」とユウジ。

「おまえ羨ましいな。こんなところに一人で住んでて、やりたい放題じゃん。おまえの親ってホントいいよなー」とユウジ。
「こないだ喧嘩しちゃって、もう無理だし、いつでも好きに使えよ」とタカミ。
「マジで?お前も好きに使えよ」とユウジ。
「もうおまえに譲った女だろ。今更」とタカミ。

全然、ホラーってな感じがしないまま、長々と続く。

ただ、このシーンから、タカミの人柄みたいなのがわかる。あんまいい人ではなさそう。ミライでは絶対考えられないようなセリフが次から次へと出てくる。野江とも違うし、音也とも違う。満はどんな人かまだよくわからん。タバネはまだ見てない。瀬名隼人は彼女いるみたいですけど、とても、こんなこと言うような人ではなさそう。役名はないんだけど、ヒーロー2人でナンパしてたような感じの人が一番近いかもしれない。

で、どうやらタカミはドアのところにやってきて、ちょこっと開けて、中を確認。なんだけど、いるかもしれないってどうしてわかってるんだろうね(笑)

案の定、玄関には女性用の靴があって、帰ってくれみたいになる。
「同棲再開かよ」とユウジ。
ちょっと待て、いつタカミが同棲してるって話あった?どうなってんだ?よくわかんないぞ!(笑)
「じゃあな」と言ってユウジがいなくなる。皆川さんの出番、終了!
「ごめんな」とタカミ。

で、今度は思いっきり全開でドアを開けてタカミが部屋に入ってくる。自分の家のはずなのに、なぜか様子を伺うタカミ。

そしたら、やっといかにも不気味ぃ~~~な曲が流れて、主演のトキコ登場!
演じてるのは、雛形あきこさん。この人のイメージは、ストーカーの役やってたときのイメージがものすごく強烈に僕の中に残ってるんだよね。

タカミはトキコを見て、微笑む。雰囲気としては、音也みたいな、ちょっと何か企んでそうな雰囲気。ミライの笑顔のほうがこの人似合ってるのに!!

「一週間ぶりね」とトキコ。
ちょっと待って。いきなり登場して、妙なこと言い出すなーこの人。話が全然わかんなかった。最初見たときは。

「今のお友達?また女の子泣かせてるんじゃないでしょうね?」とトキコ。
ちょっと待って。なんで、友達が来たこと知ってるの?呼び鈴も鳴らしてないのに(笑)
ってか、それ以前に、ドアの音もものすご~~く静かに開けて、ドア閉めて、いろいろ話してたんだよ?タカミがトキコのとこに来るときに階段上ってるシーンあるんだよ?すごく筒抜けなのこのマンション。見た目はすごい豪華なのに。

「まさか。なんかこわいなー。怒ってるんでしょ?」とタカミ。
僕もそう思った。
「全然。私はあなたなんかよりずっと修羅場をくぐってるんだから。いらっしゃい」とトキコ。
え??いらっしゃい!?なによ!なにはじまるのよ!!

「あなたといくつ違うと思ってるの?仲直りよ」
ってよくわからんし、なんか怪しくなってくるし・・・。
仲直りってことは、なんかやばいことしちゃったわけだよね?でもそれ、全く描かれてない。

タカミはゆっくりとトキコに近づく。

“なんかやばい雰囲気だな” by 桜井侑斗 

で、一瞬、僕、固まった(笑)
えぇ!!!!???ななななんと!!ズボンのチャックらしきものを下ろしちゃうじゃないですか!ってこれ、ホラーじゃないだろ!!どう考えても、メビウス見てる子は厳禁作品みたいなシーンになっちゃうだろ!!(笑)

そしたら、タカミはトキコに向かって倒れこむ。
「先にシャワー浴びてらっしゃい。それからよ」

タカミは「年上は最高!!」と言っていなくなる。
「嬉しい」とトキコ。

ちょっと、こんな作品だったなんて、予想して無かったよ。

そして、シャワーのシーン。
「女なんてな・・・・・・。ハハハハハハ・・・・」とタカミ。

シャワーの後のシーンはないみたいで、ちょっと安心したんですが(笑)場面は三ヶ月前になる。

あ、そういうことね。タイムスリップするってことで、今までの意味不明なセリフは追々わかってくることになることがわかった。

どうやら朝ごはんを食べてるらしいタカミ。
「遊んでばかりじゃダメよ。ちゃんと勉強しなさい」とトキコ。
「学校行きたくねーよ」とタカミ。
おいおい、朝ごはん食べて、学校へ行けよ!!まったく、ウルトラ5つの誓いはどうした!?ってまだメビウスやる遥か前の作品だし、これ。

で、場面は変わって、トキコは拭き掃除してる。
そしたら、タカミがやってきて、見とれて、いきなり、抱きつく!!

「ダメでしょ」と言っても、「やだ、今欲しい」と言って、聞く耳持たない。音也とは違った意味で、ミライのイメージがどんどん悪くなっていく。どんどん、ラブラブ系が深まっていく。どんどんホラー系から離れていく。

で、また場面は変わって、なんかロマンチックな雰囲気なシーン。東京タワーが見えるどっかのレストランで食事中の2人。

“最初は年上の女にも興味あったし、確かに彼女に満足してた。でも、仲間から女性遍歴についていろいろ聞かれ、あおられると、男として一人の女でいいのかよ!って気になって、ついついハメを外しちゃったっていうのが正直な気持ち”とタカミ。

ま、これ、アフレコね。
この人の声で仲間って言われるとさ、どうしてもガイズを連想しちゃうんだよね。その仲間からは、“そういう関係”ってことでとどまってたのに、これはズバリと来ちゃうんだよね。

でもって、一週間前、やばいことが起こったときのシーンへと、また場面が変わる。
で、かなりやばいことしてる所に、トキコがやってきて、浮気してるのがばれちゃう。

「あの人だれ?」っていう質問に「知り合いのおばさん、家政婦さんみたいなもんなんだけど、ちょっと頭が弱いんだよ。普通こんなとこはいってこねーだろ、ちょっと水持ってくるわ」と答えるタカミ。

これ、後々、とっても大事になるセリフ。

で、タカミはトキコの様子を伺う。
“あのときは、さすがにやばいかなって思った。たぶん、俺が言った言葉も聞こえてたと思うし、トキコはそれから姿を見せなかった。こっちもだるいから、メールも電話もしないで、ほうっておいた。ダメならダメでしょうがないっしょ・・・って感じ?マジしょうがないよ”

あのシーン見せられたときは、僕の中ではかなりやばかった。まさか、憧れのヒーローになる前にこういう役やってると思ってもいなかったから。見ちゃったから、ま、しょうがないってことで(笑)

“でも、なんてことなかった。やっぱ年上の女だわ”って随分とお気楽な感じのタカミ。

またまた場面は変わって、今度はタカミの家で、トキコと2人でお食事中。
「やっぱトキコの手料理はおいしいねぇ~」とタカミ。
文字じゃ伝わらないかもかもだけど、ちょっと、変。なんか、薬かなんか飲まされてる感じ。

部屋を見渡すと何か異変に気付くタカミ。
「あれ?部屋すっきりしてるね。片付けたんだ~」とタカミ。
「うん。この際だから、だって私家政婦みたいなもんでしょ?」とトキコ。
やっぱ、聞いてたのね~~~~。うわー、浮気の恨みをはらしにかかったよ。ってか、この女の復讐がホラーなわけ?僕が思ってたホラーと違う!!(笑)

で、タカミはもうなんか大変なことになってるようで、自分の意思で立ち上がることさえできず、いきなりバタッと倒れちゃう。トキコって、ザラブ星人みたいなとこあるかも(笑)

でもねー、まぁメビウスやる前だからってのもあるんだけど、メビウスでも似たようなシーンあるけど、やっぱり演技としては、メビウスのときのほうがいいなーって思う。

で、またまたまたまた画面は変わって、今度は、浴槽にデーンと眠らされてるタカミ。ってか、この作品、大した長い作品じゃないのに、ずいぶんと裸のシーンがある。

で、どこからかともなく、カッターナイフを持ってきて、タカミの腕を切るトキコ。タカミが意識朦朧してるので、簡単にできちゃう。

自分の血で真っ赤になってるお風呂。

「私、頭の弱いおばさんなのよね」とトキコ。
で、ホッペにチュ!
やってんのは同じなのに、アヤとのシーンはすごく軽い感じのチュ!だったけど、これはもう・・・・。
ホッペにキスマークまでついちゃう。

で、そのまま女はいなくなる。

ちょっと待てよ、このままじゃタカミ、やばいって。死んじゃうって。

タカミはまだ生きてるようで、何かはよくわかんないけど、何か金属みたいなのを持って、お湯を出すやつにぶつけてる。

カン・・・・・・・カン・・・・・・・・カン・・・・・・・・。

で、暗くなる。ってちょっと待てよ、もうおしまい!?かと思ったら、最初に出てきた、ナビゲーターがまた出てきた。

「女帝を軽んじると、とんでもない目にあう。誠意を持ってお付き合いください。結局、あの少年はしつこいパイプの音に文句を言いにきた、階下の住人に発見され、一命を取り留めたそうだ。風聞・外聞を気にした両親とマンションオーナーは少年自身の自殺未遂ということで、事件にはしなかった。皆さん、みだりに年上女帝とつきあってはいけない」

って、やっぱずいぶんと筒抜けだな~このマンションって。あんなパイプの音が伝わるなんて。見た目は立派なのに。

で、最初のシーンに戻って、結局は仲直りして、同棲再開したってわけね。でも、あんなことされても別れないタカミ、よほど気に入ってるのかな。僕なら絶対、別れる!!

全体の感想としては、人間は時として信じられないことをしでかす。注意しないとね!ってことを感じた。家族同士でも嫌な事件が起きてる世の中。いつ何が起きても不思議じゃないんだよね。むしろ、そっちのほうが怖いような感じする。

正直言って、雛形さんより五十嵐君のほうが出番多いし、セリフもいっぱいあるし、ってな感じなんだけど、主演は雛形さんってことになってる。むしろ、僕はそれでよかった。やっぱ、初主演作品は「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」であってほしいから。

で、いろいろ書いてきましたが、これで終わらせるわけにもいきません。
たぶん、気になってる人もいると思うので、それについて。

わかる人はわかってるんでしょうけど、ちゃっかり「Action-ZERO」のときのセリフを引用しちゃいました(笑)

“そんなことされたんじゃ、大迷惑ってやつ” by 桜井侑斗

え?もうやっちゃったし(笑)
“なんかやばい雰囲気だな”これね、見てて思ったことと一字一句違わなかったんだもん(笑)
大目に見てよ!!D-BOYSファンクラブメンバーとして、応援してるんだから!!

五十嵐隼士君もウルトラマンメビウスの主題歌を歌ってるメンバーの中にいるんだけど、ソロの部分はない。だけど、花ざかりの打ち上げで歌ったみたい。
今、大活躍中のヒーローの一人、仮面ライダーゼロノスの中村優一君と大塚芳忠さんがCD出してる。

特撮作品の歌としては、割と好きなほうに入るんだよね。
音楽カッコイイし、歌詞もいいし、歌もうまいし。とは言っても、俳優と声優だからセリフの話し方もうまい。

この際、ウルトラマンメビウス(五十嵐隼士君)&仮面ライダーゼロノス(中村優一君)&ゲキレッド(鈴木裕樹さん)VS理央(荒木宏文さん)でなんか出して!!(笑)

仮面ライダーゼロノスのスーツアクターの伊藤慎さんがメビウス映画に出てたけど、どの中身かよくわかんないってのが、めっちゃ悔しい!(笑)あ、ちなみに彼、ウルトラマンダイナも経験してたりする。そうそう、伊藤さんってゴジラ2000ではオルガの中身もしてたんだけど、このオルガ、ディノゾールとなんとなく似てたりするのは、このオルガで採用されなかったデザインを流用したからなんだって!でもってオルガの相手のゴジラの中身はゲキレンジャーに関わってたりする。

高みを目指して、学び、変わる!
これ、ゲキレンジャーのキャッチコピー。

“高み”は目指してもいいけど、“タカミ”だけは目指さないでね!!!!
ゲキレンジャーのとくに、レッドに言いたい(笑)
D-BOYSファンクラブメンバーとして、応援してるんだから!!

D-BOYSにいる、ヒーロー3人、思いっきりコラボしちゃいました(笑)
俺様大洪水だけで書くなんて僕にはできないんだもん!!(笑)

“一緒にするな” by 桜井侑斗
え?もうやっちゃったし(笑)

俺様大洪水だけのレビューだと、ちょっと僕がやりにくいんで(笑)こういう形にしちゃった♪
D-BOYSにいるヒーロー3人+悪者1人を意識しまくって記事書くのは、DD-BOYSの紹介以来、かな。

えーっと次は、ハツカレでも見ようかなって思ってます。ドリフトシリーズはその後かな。

俺様大洪水、どうしようかなって思ったけど、出演シーンはメビウス並みにあるし、いや、ひょっとしたら割合的にはメビウスより多いかなっていう気もしたんで、迷ったけど、メビウスみたいにレビューしちゃいました。

メビウスやる前の五十嵐君を見ると、正直、演技は物足りない!!って思う。ま、それだけ今が良くなってるってことなんだけど。


2007-09-27 17:23 
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