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ドリフト4隼 [ドリフト]

脚本:高木裕治さん
監督:神野 太さん

ドリフトシリーズ、続いては、「ドリフト4隼」。
シリーズの中で、一番書きたかった作品。なんたって、主演が、五十嵐隼士君だもんね。

僕の夢を叶えちゃった人なんて、そんなの他にいないんだから、彼には何が何でもがんばってもらいたい。

作品に、不満が全く無いってわけじゃないんです。それは最後の最後に書きますが、概ね、満足できる作品だったような気がする。このレビューを読んで、興味持ったら、ぜひ、見てあげて!レンタル作品としてあるから。ホンネは買って、永久保存くらいにしてほしいんだけど(笑)

3鷹の続きで、ウルトラマンメビウスと仮面ライダー555の対決からスタート!

だったら、あっという間に終わってしまうので、そういうわけじゃない。
時間はタイムスリップしてます。
555じゃなくって、電王みたい(笑)

谷原峠ってところからはじまる。あ、これ、“たにはら”ではなく“やはら”って読むんだそうですよ。
場面はですね、しょっぱなから走りのシーンです。

3鷹では、主演じゃないのに五十嵐君が先に映ってましたが、これでも五十嵐君が先に映る。
隼人が運転する車が谷原峠を走ってくる。

が、右側通行しちゃってます(笑)
いきなり、ミライ君が地球のルールを違反してます!(笑)

「作品中で表現されている走行シーンは真似をしないでください。車を運転する際には交通ルールを遵守し、安全運転でお願いします。」ってあるからね(笑)

3鷹で言ってたような場面がこれみたい。

ブーーン、キキキーといった感じでドリフト!
ウルトラマンと違ったカッコよさがある。ものすごくカッコいい!(笑)

が、立ち上がりでミスをしたらしく、スピンしてる。
ものすごくカッコ悪い!まぁ、ハツカレにあったような、ボウリングでドテッよりははるかにマシだと思うけど(笑)

で、実際には何も運転していない人たちですが、なんか心臓が止まったように固まってる隼人と鷹夫。でも、落ち着きを取り戻したようで、笑う。ひたすら笑う。でも・・・演技の笑顔っていう感じがしないでもない。自然の笑顔とはちょっと違う感じがする。

で、五十嵐君お気に入りのオープニング。
基本ベースは、3鷹と変わらず、ドリフトシーンとか、運転シーンとかいろいろカッコよくまとめられちゃってる。ブーーン、とかキキーとか、効果音に加え、音楽ユーロビートが出てて、いい感じ。1と2がおとなしい感じだったのに対し、3と4はもうかなり興奮する。3鷹と同じように、これはどこで見えるんですか?っていうようなシーンはあるけど、あくまで3と4はセットで見るべき作品の感じがするから、これはこれでいいんでしょうね。まぁ、僕は4隼ばかり見てますけど(笑)

オープニングが終わると、3と同じように、4年後になってる。

赤紫というか、濃いピンクというのか、はっきりしないような色の車がものすごい音を出しながら走ってる。でもって、180度スピンで見事に止まった車から降りてきた一人の男。

五十嵐君のブログにあったような画像はこのとき撮ったと思われる。

ガイズのヘルメッドのほうが似合ってる!とも思えなくないが、あんなのじゃ危険なので仕方が無い。でもって、頭ボサボサな隼人が一人の女のところにやってくる。

で、なにやらその女の持ってた雑誌を取り上げて、自分の記事が出てるところを見る隼人。

「公道の新鋭レーサー、瀬名 隼人
               スランプか?!」

だそうな。

しかし、一瞬でしかないんだけど、ちゃんと文書も一字一字きちんと書いてるのがまたすごい。
後、写真が2枚写ってるんだけど、何か落ち込んでるような感じがする。

そして、次の瞬間。雑誌の該当ページをビリッと破り捨ててクシャクシャにして、ポイッ。
あ~もったいない!それなら僕に頂戴よ!(笑)って、なんか雑誌に書かれるなんてジョージみたいだねー。ってか、あれ、ヒルカワが書いた記事??ってなわけないか。って、それより、ポイ捨てはやめてよ~~。よい子はマネしないようにね!!(笑)

「隼人・・・周りの言うことなんて気にすること・・・」と美奈子。
周りの言うことを気にしてるのは、あんたでしょ?そこでは、黙っててあげるもんだと思う。

そして、隼人は「一人にしてくれ」と言っていなくなる。
やっぱ、この隼人ってジョージに似てる~。

でもって、3鷹同様、再びタイムスリップ。
場面は何だかよくわかんないけど、バトルが始まるシーンになっちゃう。

隼人の乗ってる車は青いロードスター。なんだよ!せっかくならもっとカッコいい車にしてよ!個人的には、シリーズで一番、変な車で嫌なんだけど(笑)miraiみたいに、ポルシェに乗って!とは言わないけど、もっとカッコいい車にしてほしかったなー(笑)

ナンバーは、よく見えないのだが、ジャケット画像によると「50-76」らしい。

その相手は黒いインプレッサ。車的には、こっちのほうがロードスターよりカッコよくて好き!
ナンバーは、これまたジャケットので見るけど、「78-97」らしい。

ねー、隼人、乗り換えてよ!!

なんで、相手に「78」をあげちゃうんだよ!?miraiによると、好きな色は「黒か白」ってあったんだよ。こっちの車は黒じゃないの!(笑)それに、M78星雲っていうの、僕好きなんだから(笑)

ね~!スタッフさん、ちょっと僕のお願い聞いて~~~~って聞いてるわけ無いか。

で、場所は風間がいたところなのだが、なぜか、出てこない。
が、黄緑色のジャンーパーさんは変わらずいる。

「この峠では、敵なしと言われたこの俺に、ロードスターごときで挑むとは・・・」と山中。

山中雄一郎、今回の相手。演じるのは、吉岡佑さん。

ってかさ、その峠って富士見坂峠ってとこだよ?風間がいたとこだよ?彼より速いの?なんか、ひょっこり出てきた感が出て、ちょっと納得できない。

それはいいとして、4WD有利で非力なFRでは手も足も出ないと黄緑色のジャンーパーの人が言ってたりする。その「峠では敵なし」かもしれないけど、相手は「峠どころか、地球では敵なし」みたいな人ですよ(笑)隼人が負けるわけないじゃないの!(笑)

この峠は、隼人を応援してる僕には嫌味な人、としか思えない人、多すぎ!!まぁ、そういうのはこういう話にはお決まりごとのようにあるんだけどさ。黄緑色のジャンパーの人の言い終わった後、なんかギャラリーの人たちに別の黄緑色のジャンパーの人が謝ってるんだけど、僕にも謝って欲しい!(笑)

いつのまにか、差が開いていたようで、どこまで差が開くか楽しみみたいな感じだったが、あっという間に追いついた隼人。油断させる気満々ってな感じがした。

実際には飛んでない戦闘機のコックピットセットでの操縦シーンをメビウスで経験してるせいか、慣れてる感じの運転してるつもりのシーン。シフト変更とかアクセルワークとかは、五十嵐君がやってるのか、カースタントの人がやってるのか、わかんないんだけど、少なくともハンドルさばきとか目つきとかは今までの俳優さんには負けてない。

インプレッサがストレートで離しても、コーナーで追いつくロードスター。
やっぱり、ストレートで速いより、コーナーで速いほうがカッコいい!!

で、隼人と山中が並んで映るシーンがある。
狙った獲物は逃がさないといった感じのハヤブサと、後ろから迫る車にオロオロしてる感じの山中。

しかし・・・山中ばかりがしゃべってる。隼人は映っても、一言も話さない。

いきなり猛スピードで、コーナーをアウトから入り、そのままドリフト。インプレッサの前にデーーンと現れるから、ブレーキを踏まなくちゃいけなくなって、ロードスターがインプレッサの前に出る!!やっぱ、カッコいい!!五十嵐君、主演でよかった~。挑戦者役なら、負けるとこ、見なくちゃいけないからね(笑)

“ブレーキングが甘い。甘いから立ち上がりで遅れる”と隼人。やっとしゃべった~。もちろん、アフレコ。

山中は抜き返そうにも、一度前に出したちゃったから隼人がジグザグ走行して、抜かせてくれない。
“つまらんレースだ”と隼人が言うけど、僕は、彼が出てるってだけで、ワクワクしてますよ(笑)まぁ、スタントマンの方がやってるってのはわかってて見てるけど、それはメビウスだって同じだし。

で、結果は隼人の勝ち!
やった~~!!!

ギャラリーの人たちは「インプレッサが負けた」ってことで、全員いなくなる。残ってるのは、黄緑色のジャンパーの人たち。ってか、みんな、山中の応援だったの?じゃあ、僕だけ?隼人を応援してるのって(笑)

バトルが終わると、隼人はどっかで待ってた。ってか、車の天井が消えてる!!(笑)
早い話、オープンカー。って、ロードスター自体はあんま好きじゃないけど、オープンカーならカッコよく見えたりするから、ものすごく不思議。

で、そこにやってきた山中。公道にプロの技術を持ってきたのが気に入らないんだそうな。
「だからわざわざ非力なマシンに乗ってる」と隼人。
わかるんだよ、あの、非力なマシンじゃないと、ハンデがありすぎ!!っていうのは。わかるんだけど、やっぱりもっとカッコいいのにしてほしかったっていうのがどうしても抜けない。

「プロがこんなところで走って何の用だ」と山中。
「おまえには関係ない。悔しかったら、もっと速くなるんだな」と隼人。
でもね、ついさっきまでスランプになってたのに、いきなりバトルになって、何が何だかさっぱしわかんねーーってな感じですよ。まぁ、「何で隼人が公道で走ってるか」っていう、一種の謎解き話みたいな感じだから、仕方ないんだけど。

で、隼人が帰ろうとすると、もっと速い奴がいると山中が言う。それを聞いて、直接本人に渡せばいいのに、わざわざ嫌味っぽく、相手の車の上にメモ書きを落とす隼人。
「そんな奴がいるなら俺に教えろ。ただし、おまえレベルじゃ話にならんからな」と隼人。

で、ロードスターが発進!っていうシーンで、謎その1、ナンバー。
ハッキリ見て取れた。

「習志野300 め 50-76」

個人的には、40-78がいいんだけどなぁ~~(笑)「め」はメビウスの「め」ってことで、大満足(笑)

場面は変わって、ロードスターが(有)テクノオートサービスっていうようなところにやってきた。
で、そこに現れたのは、さっきの女の人。名前は美奈子。

勝負の結果を聞かれる隼人。
「勝負も何も、所詮は素人だ。勝負になるものか」と隼人。
「そう・・・」と美奈子。
「親父さんが公道を走ってみろっていうから走ってみたが、はじめから結果は知れていた。当然だ。すべての運転技術はモータースポーツに行き着く。俺は公道を卒業してプロになった。なのになんでまた公道なんだ!」と隼人。

たったの数分のシーンだけど、この話の設定がよーくわかった。どうやら、隼人は南の言葉通り、峠を極めて、プロの世界に入った。自分はプロになったという意識が強いらしく、素人を見下しているような感じ。で、公道でバトルしてたのは、親父さんって人の指示。で、これは頭文字Dを見てたからってことなんだけど、タイプ的には、須藤京一みたいに、走りを極めれば結局はモータスポーツに行き着くと思ってるらしい。だが、あのとき、頭文字Dでは、高橋涼介には、モータースポーツと公道には違いがあるって言ってた。対向車が来るか来ないかっていう違いが。でもまー、このドリフトっていう作品にはそんな対向車が来ないようにしてるんでしょうね。

でもって、一人のおじさんが車をいじくってると、隼人がやってきた。
「見つけたか?」とおじさん、っていうのはやめて、片岡史郎。
隼人のチームオーナー。

「何もありませんでした」と隼人。
「・・・・だったらまた見つけて走るんだな」と片岡。
「教えてください。なぜ公道なんですか」と隼人。
「公道じゃ不満か」と片岡。
「相手がです。公道にそんな速い奴がいるとは思えません」と隼人。
「でもおまえも元は公道の走り屋だったんじゃないのか?」と片岡。
「ですが、今の自分はそんなものとっくに卒業しています」と隼人。
「だったらなんで、レースで勝てないんだ」と片岡。
「・・・・わかりません」と隼人。
「じゃしばらくレースはお預けだ」と片岡。
「公道を走れば、答えが出るんですね」と隼人。
「それはお前次第だ」と片岡。

単なる二人の会話なんだけど、このやりとりでまたまたいろんな設定が出てきた。そして、感じたこともあった。隼人はスランプになって、公道で何かを見つけさせようとしている片岡に指示されてるらしい。だが、隼人は、素人相手っていうのが不満なようで、見つかるというより、見つけようとしていないんじゃないのかなって思った。

片岡に関して言えば、「教えてください」「こうですよ」と一問一答ではなく、自分で見つけさせようとしてるんじゃないかなって思った。

教育の原点はここにあると思う。答えを導き出すのは大変だけど、教えられたらそのときはわかっちゃう。でも、それだと理解してることにならないから、すぐに忘れちゃう。いわゆる詰め込み教育。でも、苦労して自分で見つけ出したものっていうのは、意外と覚えてるもんだと思う。何でもかんでも他人に答えを教えてもらうことより、自分で見つけようとすることのほうが大事なんだと思う。というより、自分で見つけなくちゃいけないんだと思う。

でもって、隼人は一人考え事をしてると、またまた美奈子がやってきた。でもって、隼人と美奈子はどうやら、婚約をしているらしい。

隼人が思ってたことを美奈子がズバリと言っちゃったので、何でもお見通しかと思いきや、「今だってあなたが何を考えてるのか・・・」だって。ここでも、不思議ちゃん本領発揮!(笑)

それはそうと、人の顔見て、何でもかんでもお見通しっていうのなんて、そうはないよ。人には他人に言えないことを持ってるんだから、すべてを知り尽くすなんてことは無理だよ。自分から、さらけ出してはじめて相手が理解してくれるもんだと僕は思う。

「速いってどういうことなんだろうなって」と隼人。
え??なにそれ。やっぱ不思議ちゃんの考えてることは、僕にはわかんない(笑)ってか、速いっていうのは、遅くないってことでしょ!ということ以外、なんかある?

「速い車を得て、それを100%操れれば、誰よりも速くなれるのか。車を操ることとはどういうことなのか。峠でならしていた頃は、そんなこと考えもし無かったよ。黙っていても速く走れたからな。あいつなら知ってるかな」と隼人。
「あいつ?」と美奈子。
「いつか俺と勝負することになる男さ。そいつは必ず俺の前に現れる。俺以上の速さを身につけてな」と隼人。

やっぱ、不思議ちゃんの考えにはついてけない(笑)僕自身、そんなこと考えてドライブしたことなんてないし。別に速く走りたいなんて思ったことないし。ただ、何気に鷹夫の話題が出てきたりするのが見逃せなかったね。勝負だってさ!ウルトラマンメビウスと仮面ライダー555の勝負なんて、たぶん、最初で最後。当然、僕は隼人のほうを応援する!(笑)

で、いきなり場面は4年前にさかのぼる。
でもってシーンは、3鷹にあった隼人と鷹夫がいて、そこに南真一がやってきたシーンへとなる。

鷹夫は、どうも内向的らしく、話しかけることができないようで、ジェスチャーなどで、隼人に頼み込んでる。で、ドライバーがいなくなろうとすると、隼人が話す。

「プロレーサーの、南真一さんですよね?」と隼人。
「ああ」と南。
「教えて欲しいことがあるんですけど」と隼人。
「なんだ?」と南。
「どうして、ゆうやんを殴ったんですか」ってなわけない!

「どうしたら、プロのレーサーになれるんですか?」と隼人。
なんか、隼人って、何でもかんでも人に教えてもらおうとするタイプらしい。人に聞くこと自体は否定しないけど、ちょっとは自分で調べてからにしようね!

「速く走りたいのか?」と南。
「はい」と隼人。

はい、といえば、やっぱ、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」での兄弟たちからの演技指導っていうのが頭から離れないのですが、とある冊子によりますと、黒部さんがこんなこと言ってたらしい。「また主役やるときは呼べよな」って。

五十嵐君が主役の話なのに、なんで、黒部進さん出てこないの!?(笑)
ぜひとも、次の主演作品では出てきて欲しい。

「峠だ。まずは峠を制することだ。かつての俺もそうだった」と南。
隼人はこの言葉通り、峠を制してからプロのレーサーになったんだそうな。

で、3鷹でも言ったんですが、同じシーンなので、またここでも同じこと言いますが、以下の流れ。

「峠か・・・・俺は決めた」と隼人。決断、早っ!(笑)
「免許とって、走り磨いて、峠最速伝説を作って、プロのレーサーになってやる」と隼人。
「・・・・・・・・・・・すっごいな、隼人は」と鷹夫。
「バーカ、すごいかどうかは俺がプロになってから言えよ」と隼人。
「隼人ならきっとなれるよ」と鷹夫。
「調子のいいこと言いやがって」と隼人。
「プロのレーサーか」と鷹夫。

で、この後は、3鷹では、鷹夫のアップでしたが、4隼では隼人のアップ。
僕のちっちゃかった頃の夢を叶えちゃった人が、別の夢を描いているといった感じのシーン。

で、ここから3鷹とは違った流れになっていく。
「決めた」と鷹夫。
え?あんたも決めちゃったの?じっくり考えるタイプじゃなくって、ちょっとだけ遅いってだけだったの?(笑)
「僕もプロのレーサー、チャレンジしてみようかな」と鷹夫。
「本気か?レースは金がかかるぞ」と隼人。
「そうだろうね。隼人ん家はお金持ちだけど、僕ん家は・・・」と鷹夫。
「よせよそういう言い方」と隼人。
「別に嫌味とか僻みとかそういうのじゃなくて、事実言ってるだけだよ」と鷹夫。

一応、3鷹の話によると、幼少時代に両親を亡くし、気付いたら親戚の家に引き取られていて、それまでその人たちが親だと思っていたってことになってる。しかし、この人、たまたまの重なりまくりで速見に出会ってるけど、それでなかったらどうなってたんだろうね。

「でも早く、隼人のとこにたどり着きたいんだ。どういけばいいのかわかんないけど、必ず行くから待ってて」と鷹夫。
「とかいって、おまえのほうが先にたどり着いたりしてな」と隼人。

特撮ヒーローってことにすると、半田さんが先で、そこに後から五十嵐君がたどり着いたってことになるんだけど、レーサーでは、五十嵐君が先で、半田さんがそこにたどり着くっていうことになるらしい。

で、場面は高校生のときのではなくなって、いきなりコーヒーのドアップシーン!サコッチと違って、カップはいたって普通の大きさ。というより、サコッチのカップがちっこすぎなだけか(笑)で、それを持ってきたのは、美奈子。あなた、ザラブ星人じゃないよね?変なの入れてないよね?(笑)

「それってライバルってこと?」と美奈子。
「いや、それ以上だ」と隼人。

って、3鷹と同じパターンじゃないかよ!(笑)しかも、お互いがお互いをライバル以上と見ている。
ウルトラマンと仮面ライダーがお互いライバル関係にあるっていうのは、この話に限ったことじゃないと思う。

「それにしても、わからないことだらけだ」と隼人。
「だから走るんでしょ?何事も走ってみないとわからない。答えは走りの中にしかない。パパはそう言いたいんだと思うな。私、後ろ向きな人って嫌い。瀬名隼人はもっと前向きな人だったはずよ」と美奈子。
「答えは走りで出すしかない。考えても仕方ないことだったな」と隼人。
「うん」と美奈子。
「少し気が楽になったよ」と隼人。

何も、走りに限ったことじゃなくって、いろんなものにも置き換わるよね。いろんな経験して、いろんなことを学んでいくんだと思う。やってみて、はじめてわかるんだと思う。わかんない、わかんないっていう暇あったら、とにかく失敗してもいいからやってみる、そんな意識でいたいと思う。そして失敗してもそこから何かを学んでいく、そんな人になりたいと思う。

でもって、場面はというと、赤いR34スカイラインGT-Rがインプレッサのところにやってきたっていうシーン。簡単に言っちゃいますが、山中が城田亜希って人にカタキをとってもらうよう頼むっていうシーン。早い話、隼人の次の相手はこの城田って人。

で、夜になってバトルがはじまるシーン。しかし、いっつもそうだけど、ギャラリーには、「あんたなんか負けちまえっつーの」とか言ってるので、隼人を応援する人、いないね。僕はいつでも応援してるのに。

速い奴っていうのが女だとわかって、「帰らせてもらう」と隼人。なんか、女だと思ってバカにされた、というのがよっぽど頭にきたらしい城田。隼人の策にはまったらしく、やる気満々になったらしい。

「この34Rは俺のことを満足させてもらえるんだろうな」と隼人。
「あのちびたロードスターで私の34について来れるなら、少しはレースになるかしら」と城田。
「結構だ、やろう」と隼人。
あの~、これ、車と車の対決ですからね!嫌味の対決じゃないですからね!(笑)

どうやら、隼人は谷原峠のタイムレコードを出した人らしい。
すげーーー!!

で、バトルスタート!R34の馬力はすごいが、重量がとんでもなくあるっていう欠点がある。一方の、ロードスターはターボすらなく、馬力はあんま無いけど、軽いっていう利点がある。といっても、結局は馬力のあるほうが有利らしいが、相手はプロだから、そんなの関係ないっていうような話。

ロードスターは、ストレートで離されても、コーナーで追いついていくらしい。やっぱ狙った獲物は逃がさない、ハヤブサそのもの。じわりじわりと追い詰めていく隼人。

隼人は仕掛けるポイント、と決めていた場所で、外側に膨らんでいったスカイラインの内側をサッと軽やかに曲がり、前に出た!追い抜いた!!やったーー!!

が、これはこれで、あっけなさすぎてつまんない(笑)
隼人だけじゃなくって、僕も満足させてよ~。

“FR並みのドライブだな。簡単に、諦めると思ったけどな”と隼人。
城田さん、あなたウルトラマンじゃないんだから、諦めてください!(笑)いやいや、ダメだ。これで終わったらつまんない。ウルトラマンじゃなくても、諦めないでください!!(笑)

“今度は、こっちの番よ”と城田。
そうそう、そうでなきゃ!でも、あなた、勝たないでくださいね(笑)隼人が負けるのなんて見たくないですから(笑)僕ってかなり、わがまま・・・。

“バカやろ!そんな速度で突っ込んだら”と隼人。
ってことだから、想定外なスピードでぶっちぎちゃったスカイライン。ということで、あっという間に抜かれたロードスター。
“ホント、意外とやってくれるじゃない。まるで昔の俺だな”と隼人。
昔って、ミライの頃ですか?いやいや、そうじゃなくって、隼人が峠を制していた頃のだろう。にしても、無茶なことするよなー城田って。リュウさんとどっちが無茶するんだろ?

“本気か?明らかにオーバースピードだ”と隼人。
どうやら、無茶しすぎちゃったらしい城田。

“やばっ”と城田。
で、あっという間にスピン。でもって、そこに猛スピードで追いかけてきたロードスター。って、やばっ!ぶつかるーーー!と思ったらさすがはプロ。いきなりやってきて、90度回転しながら、スカイラインのちょうど真横にピタッとカッコよく止まった。ロードスターとスカイラインは垂直関係。

その頃、ギャラリーのところには、この件の連絡が入ったようだ。
「あのモンスターでも、かなわなかったか」と山中。
そりゃそうだ。相手はどんな怪獣にも負けないウルトラマンメビウス。どんなモンスターだってかなうわけないでしょ!!(笑)

隼人は車から降りてきて、おでこを怪我したらしい城田を助けにやってきた。
「大丈夫か」と隼人。
北斗ゆうやがもし、こういう人だったとしたら、南はどうなってたのかな?隼人はどうなってたのかな?ちょっと気になる。

「心配してくれるんだ。優しい」と城田。
だって、ウルトラマンメビウスっていうのは、強い心と優しい心を持ってる人だもんね!(笑)

そして、隼人は車から城田を出して、ひとまず休めるところにつれていくと、そのまま、スカイラインに乗って、一般車の通行の妨げにならないようにしてあげた。さらに今度は自分の車も同様に邪魔にならないようにした。しかも、ハンカチを差し出す。シリーズの中で出てくるD-BOYSの中で、一番いい人って感じがする。

次にでてくる人たちはとんでもなく、嫌~な人っていうのだから、余計にいい人って感じがして、好き!やっぱり、主演はいいね!負けずに済むもん!(笑)

どうやら、このバトルは城田にとって、「楽しいバトルだった」らしい。
「楽しい?」と隼人。
「あんたは?楽しめなかった?」と城田。
「いや、楽しかった」と隼人。
「そう・・・」と城田。
「走ってて、こんなふうに感じたのは久しぶりだ。峠を卒業してから、楽しいって思ったことは無かったからな」と隼人。
しばし、沈黙。そしたら、突然、立ち上がる隼人。いきなりはやめてーーっビックリするから(笑)

「そうか、そうだったのか」と隼人。
当然、こうなるとわけわかってない城田は不思議がるが、隼人は「わかったぞ。こんな単純なことだったんだ。ハハハハ・・・」とこれまたひたすら笑う。
で、ますますわけわかんなくなってる城田は「あんたが変なとこ打ったんじゃないの?」とか「おかしなやつ」と。心配後無用、この人は不思議ちゃんなんで、不思議なこといっぱいですから!(笑)

で、シーンは片岡と隼人のシーン。影が不気味に動くシーンからはじまったので、セブンの「ダークゾーン」を思い出しちゃいました(笑)

「答えは見つかったか?」と片岡。
「はい・・・ずっと忘れてました。走るのが楽しいってことを。速く走ることばかりに気がいって、そのことを忘れていたんです」と隼人。
で、どうやら望んでいたものを見つけて満足みたいに頷いてる片岡は「そうか」と一言。ごちゃごちゃ言わないのがまたいい。

で、場面は隼人がどっかでドリフトの練習をしているシーンへとなる。本当に、4年かけて撮影してるわけじゃない。でも、プロになって、その後峠でバトルしてるってときのシーンに比べると、こっちは、なんか幼さみたいなのが出てて、なんかすごいなーって思った。何ていうのかな、プロのときは、目つきが怖いわけじゃないんだけど、何というか、どう表現したらいいのかよくわかんないんだけど、あえて言うなら凛々しい感じがしたのね。一方の、練習中のときは、それこそ純真さみたいなのがあるけど、真剣に練習してるっていう感じの顔つきになってて、表情づくりっていうのかな、そういう演技力はすごいなーって思った。同じ人なんだけど、なんか別人な顔つきにしてる。

で、実際には五十嵐君がやってるわけじゃないってのはわかってるんだけど、カースタントの人と、五十嵐君の着てる服は同じに見える。2のとき、変だぞ!と思ったのは、ちゃんと解消されてたりする。

で、なんか満足気にガッツポーズ!でニコニコ。右腕だけどね(笑)

場面は再び、片岡とのシーン。
「峠は自分の原点です。そこでもう一度、自分を見つめなおせってことだったんですね。自分は今、とても走りたいです」と隼人。
「再来月のレースには参戦するぞ。準備しとけよ」と片岡。
「はいっ!」と隼人。

映画と全く同じしゃべり方だね。勝手に想像してるんだけど、五十嵐君にとっての原点は「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」なんじゃないかなーって思う。『一所懸命』ってのはそこから始まってるし。

そしたら、またまた場面は変わって、今度はガレージみたいなところで車を下側をいじってる隼人。
ところが、なんか、スピナがほしがってるが、あとちょっとっていうのに、手がとどかない!っていうシーン。まるで、ベータカプセルを取るのに苦戦したハヤタ隊員みたい(笑)
そこに、城田がやってきて、取ろうとしてたやつを手渡す。

「あ、すまん」と隼人。
「どういたしまして」と城田。
「え?」と隼人。

どうやら、隼人は美奈子だと思ってたのに、声が違うってことで気になってひょっこり顔を出す。それはいいんだけどさ、なんで「すまん」なの?なんで、「ありがとう」じゃないの?「恩に着る」と言ってみたりしてるんだけど、やっぱり「ありがとう」のほうがいい!

どうやら、これは城田とのバトルから2週間近く経っているらしい。
ハンカチを返しにやってきたんだそうな。ただ、それだけじゃなくって、今後の展開上、とっても大事な登場。

で、城田と隼人が一緒にいるので、なんか焼きもちを焼いている感じの美奈子。
ただどうやら、知らないうちに、この城田は、鷹夫と走っていたらしく、そのときも負けちゃったらしい。
「けどその子、自分はいつか必ず瀬名隼人と走るって」と城田。
「・・・・・・・・・・・・・・・そいつの名は、中島鷹夫か?」と隼人。
「へーーやっぱり知り合いだったんだ。それに聞くところ、元レーサーの速見祐一の教え子だって。そいつが今度、GTRとやるって」と城田。
場所を聞いたけど、答えてくれない。もう、けちだね!(笑)

でも、なんか、隼人、嬉しそうな感じが出てる。

で、突然、3鷹の話にあったバトルの決着が付いてる時になる。
これだけ見ると、わけがわかんないのですが、3鷹にはちゃんと最初から最後まで収録されてるので、そっちを確認してくださいな!

ただ、ここでは3鷹に使ったものをそっくりそのまま、持ってきます(笑)

「隼人」と鷹夫。
「鷹夫」と隼人。

「覚えてる?僕の言った言葉」と鷹夫。
「必ず俺のところへたどり着く」と隼人。
3鷹のときは、あれ?そんなの言ってたっけ??でしたが、4隼ではちゃんとあったね。

どうやら、隼人は鷹夫とむしょうに走りたい気分らしい。
「だが、走るとなれば敵同士だ」と隼人。

ウルトラマンと仮面ライダーの変身前が敵同士になるなんて、めったに無いよ!これはこれですごいよ!!(笑)
D-STAGEではどうなるんでしょうね?五十嵐隼士君と中村優一君は敵同士、ってことになるんですかね?DD-BOYSでは、メビウスがゼロノスらに助けてもらってましたけど(笑)

勝負は明晩、場所は隼人が鷹夫と最初に走った谷原峠がふさわしいってことで、そこに決まる。これも、3鷹の中では意味不明でしたが、4隼では最初にちゃんとあったね。

で、言いたいことを手短に言い終えると、さっさといなくなる隼人。

で、3鷹ではこれを最後にいなくなっちゃいましたが、4隼ではまだまだ出てますよ~。

なんか今まで以上に、楽しみって感じの隼人。僕も楽しみですよ。ウルトラマンと仮面ライダーの変身前の対決なんてそう見えるもんじゃないので(笑)

隼人が、ロードスターをいじってると、片岡はがやってきた。片岡は速見の弟子と対決をすることを知っているらしい。
「今までで一番強い相手だ」と片岡。
当たり前でしょ!相手は仮面ライダーだよ?そう簡単に倒されたらつまんないって。もちろん、僕はウルトラマンのほうを応援するけどね(笑)
「でもお前もう大丈夫だ。自分を取り戻した。もう峠を走る必要はねーよ」と片岡。
「鷹夫は自分の原点なんです。鷹夫と走れば、どうどうとサーキットに戻っていける。そんな気がするんです」と隼人。

僕はこのバトル、隼人VS鷹夫というより、ウルトラマンメビウス&仮面ライダー555だと思ってる。ただ、片岡の中では、片岡VS速見みたいな感じにしてるらしい。

「もしも負けたら、出てってもらう。それでもやるか」と片岡。
大丈夫。ウルトラマンが負けるなんて、信じないから!でも、ちょっと不安。相手も一応は無敵のヒーローだし・・・。
「約束ですから。俺と鷹夫との」と隼人。
約束か・・・。そういえば、『約束の炎』だったよね、僕が五十嵐隼士君を応援するって決めた原点になったのは。

「覚悟ができてるならそれでいいや」と片岡。
「すいません」と隼人。
「ポテンシャルはおまえのほうが上に違いねーが、気抜くなよ」と片岡。
やったー!!ポテンシャルはメビウスのほうが上だって!良かった!!!(笑)
「ありがとうございます」と隼人。
やっと、言えたね!言い方はちょっと大人しいけど、ドリフトシリーズの原点とも言うべき、「ドリフト」で遠藤君が言ってたのもこの言葉。

そこに現れた、美奈子。
「私はなにがあってもあなたについていく。結婚はパパの意思じゃなくて、私の意思で決めたいの」と美奈子。
「心配すんなって。絶対に負けないから。俺は」と隼人。

“僕、信じてる。ウルトラマンは負けないって。どんな強い敵にも必ず勝つって” by タカト
というのと、気持ちは同じだよ。仮面ライダーもこの際、敵ってことで(笑)

で、抱きついちゃう2人(笑)
あのー、せっかくライダーを倒してくれるかもしれないってときに、これですか?(笑)
まぁ、タカミよりは、いいんですけどね。

で、シーンはタカミじゃなくってタカト、でもなくて、鷹夫と隼人のバトルの日になる。
「プロに養成された男とまさに現役のプロ」と黄緑のジャンパーの人。
「こんなすごい勝負、二度と見られないっしょ」と別の黄緑色のジャンパーの人。
「今日の勝負はきっと伝説になる」と最初の黄緑色のジャンパーの人。

隼人嫌いっていう人はいなくなったらしい。

ただ、僕は、「仮面ライダーに変身する男とウルトラマンに変身する男の勝負」って思ってるんですが(笑)
まさに、伝説的な戦いだと思うよ。ただ、「こんなすごい勝負、二度と見られない」かどうかはしらない。

D-BOYSのステージの第二弾で、メビウスVSゼロノスがあるかもしれないし(笑)ついでに言うと、メビウスVSゲキレッドがあるかもしれない。D-STAGE第一弾では、ジャンとミライはどちらも同じ役で両方が揃うなんてことはなかったんだけど。とにかく、ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊ヒーロー、悪者、勢ぞろいの集団なんて、他に無いし、特撮界にとって、ものすごく貴重な存在なんだから、DD-BOYSのときとはまた違った感じなのが見てみたい。でも、それでもやっぱり僕はメビウスを応援する(笑)

ってやるとさ、特撮に出てこない人は応援してないって見られちゃうみたいだけど、そんなことはないんで、誤解しないでください!!(笑)

しっかし、伝説のバトルがはじまるのは、やけに時間かかるな~。
隼人の恋人、鷹夫の恋人。そろいも揃ってやってきます。

隼人VS鷹夫というより、「ウルトラマンメビウスVS仮面ライダー555」
今までで一番、めちゃくちゃ楽しみなバトル!

シルビアS14 VS ロードスター。
隼人、もっとカッコいい車にしてほしかったよ!!!!

カウントするのは、山中雄一郎。
もし、この人、山中じゃなくって、東雄一郎だったとしたら、戦隊ヒーローだったら、特撮ファンを喜ばせすぎ??(笑)

さすがは、どちらも無敵なヒーローってだけあって、互角!
ピッタリと横並び!これはこれですごいシーン。

“本当に迫ってきやがって”と隼人。
むしろ、それが嬉しいんだよね?

“約束だからね”と鷹夫。
約束守ってくれてありがとね。でも、僕は、隼人を応援します。ごめんなさい(笑)

でも、そんなこと言っている暇もなくすごいね。連続ヘアピン。簡単に言うと、S字。インとアウトが入れ替わる。そのたびに、イン側の車が出てくる。でも、次はアウトだから引っ込む。その繰り返し。これはどっちが勝っても不思議はない!けど、やっぱ隼人に勝ってほしい(笑)

でも、このバトル、勝負というより彼女たちには、遊んでると思われてるらしい。
「だって二人は誰よりも深い絆で結ばれているんだもん」とまで言われる。
ヒーロー同士の絆っていうのも、それはそれでいい感じ。

で、いつこうなったのか、ギャラリーのほうが映ってたのでよくわかりませんが、いつのまにか、ロードスターが前に出てる。このままぶっちぎって!というのも、なんか言いにくい。なんだかよくわかんないで勝負付いちゃうことになるから。けど、隼人には何が何でも負けて欲しくない。相手が仮面ライダーだから、余計にそう思っちゃう(笑)

なんで同じシーンを何度も流すのか、よくわかりませんが、なっちゃってるもんはしょうがない。

2台ともとんでもないタイムを出しながら、互角の勝負を続ける。

“こっちから行くよ”と鷹夫。
なに?なに?仕掛けるの?嬉しいような、悲しいような・・・(笑)
そしたら、シルビアがロードスターとは別の道を選択。

“なるほど、それが公道のルールだってか。ならこっちは、プロのテクだ”と隼人。
で、しばらくは隼人の独走シーンが続きますが、鷹夫の仕掛けが気になって気になって・・・。

そしたら、突然、別れた鷹夫のシルビアがロードスターの目の前に。
思わず、わっ!って言っちゃったよ僕。ちょっと間違ったら大事故になりそうっていうくらいあぶないシーン。

ということで、ロードスターの前に、シルビアが現れちゃった。隼人が負けてる~~。負けるな!絶対、勝って!!相手が仮面ライダーともなれば、なおさら。日本で一番強いヒーローになって!!

「あ、今だ!あ、ダメだったか・・・」ってな感じで熱くなる。
こんなに熱くなったのは、ドリフトシリーズ、初です(笑)

で、さっと軽やかに前に出たロードスター。できれば、もっと凝った感じで抜いて欲しかったが、とにかく、隼人が前に出たので、まずは一安心。

ところが、それでおしまい。うーん、もうちょっと見たかったな~っていうのがちょっと残念。
ちょっと、あっけない終わり方だったけど、とにかく、隼人が鷹夫に勝った!

コレだけは言える。
仮面ライダー555より、ウルトラマンメビウスのほうが速かったっていうことが!

ワーイ、ワーイ!

そして、場面は一枚のチラシ。
そのチラシ、欲しいよ~~(笑)

GP フェスティバル2007
鷹&隼 
    選手が一騎打ち!

だそうです。
フェスティバル2007って、ウルフェスじゃないよね??(笑)

ということで、最終的には、鷹夫もプロのレーサーになったっぽい。

で、これも最後は、全体を通した感想を。
演出的な部分については、3鷹の中で言ったようなこととかぶるから割愛。

何か成長するごとに、とても大切なものを失っちゃうのかなって感じた。今まで見えていたものが、見えなくなっちゃうものがあるのかなって感じた。大きくなれば見えなくなるものっていうのは、ウルトラマンにもあると思う。何か壁にぶつかったとき、その壁を乗り越えようとするかしないかはその人それぞれだと思うけどね。でも、壁が立ちはだかったからって逃げちゃいけないと僕は思う。いつもそうやって、自分を成長させてきたから。以前、身についていたものを、見失ったちゃったときは、それがあった頃に戻ること、原点回帰みたいなのが必要なんじゃないのかなって思った。そうすることで、失ったものが再び見えてくるっていうのは、ドラマの中でなくて、実際の自分にも起こりえることなんじゃないのかなって感じた。

思えば、ウルトラマンマックスから、原点回帰というか、M78星雲シリーズになって、さらに昭和シリーズと世界を繋げたのが、ウルトラマンメビウスだったよね。

僕が、彼のことをはじめてテレビで見たっていうのは、かくし芸だったから、「ウルトラマンメビウス」ではないんだけど、彼のことを応援しようと心に決めたのはこれだった。僕が彼のファンになった原点がウルトラマンメビウスだったりする。

僕の夢を叶えちゃった人が、自分の夢を叶えちゃう役をやるなんて、すごい!!

あと、何ごとにも苦痛と思わず、楽しもうとする気持ちが大事なんじゃないのかなってブログを書いてて思った。実はね、今回の記事、本当はもうちょっと前に書き終わるはずだったの。ところが、保存のミスで途中まで書いて部分の半分くらいが消えちゃった。ショックだった。また、同じこと書かなくちゃいけないのかって。でも、それは間違ってるって気付いた。前のよりもっといいものにすればいいじゃないかって思うようになった。もう一回見て、また別の発見もすればいいじゃないかって。後ろ向きにいたってしょうがない、もう一回書くことで、さっきのよりもっと良くしようって思うようになった。それこそ、隼人にあったような、前向きな姿勢ってものだと思う。

あと、とにかく楽しもうっていうことが何より大事なんじゃないかなって感じた。楽しくないよりは楽しいほうがいいに決まってる。あとは、どうやって楽しむかっていうのだよね。楽しみ方は人それぞれだろうけど。

概ね満足できる作品だったけど、不満をあえて言うならば、最後の勝負の決着があっけない、というのと黒部さんが出てこなかったっていうことくらい(笑)まぁ、変身後さんというか、それぞれの中身さんは最近、再会してたみたいですけどね(笑)

DVDのパッケージにあるように、「宿命のライバルとの対決」を、ウルトラマンと仮面ライダーに変身できる人っていうので作ってくれたことには、心から感謝している。そして、ウルトラマンを勝たせてくれたっていうことについても。単なる、偶然なのか、意識したキャスティングなのかは知らないけど、とにかく嬉しかった。

最後に、鷹夫と隼人が逆でなくてよかった~っていうこと。もし逆だったら、仮面ライダーにウルトラマンが負けちゃったってことになっちゃうから。それだけは、とにかく嫌だった。ほかの俳優さんならまだしも、五十嵐隼士君だから余計にその思いは強い。

ということで、今まで一番長いレビューになっちゃった「ドリフト4隼」のレビューはこれで完結。
というか、南の件があって、「ドリフト」から始まるこのシリーズは一応はこの4隼をもって、完結している。

次のドリフト5はちょっと世界がリセットされる。次のには、D-BOYSが主役の対戦相手という役で出ます。
が、イメージとしては、ものすご~くいや~な役という感じでした(笑)


2007-11-15 12:43 
共通テーマ:自動車


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