映画 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 [ウルトラマンメビウス]
脚 本:長谷川圭一さん
監 督:小中 和哉さん
特技監督: 同上
長い間、お待たせしていた、映画レビューを公開!!とある地域に行ってて、予定より公開が遅れてしまいました。
まずはじめに。サイドバーにある、各話と映画へのリンクの位置について。迷いましたが、あえて一番上に配置しました。
理由は、最初に五十嵐隼士君がヒビノ・ミライになったのがこの映画だったということ、それに、このような応援ブログを運営しようと思ったのは、この記事にも書いてることだけど、この映画がきっかけ。
すべての出発点ということで、映画レビューへのリンクを一番上に配置しています。ストーリーの流れで考えれば、ものすごく変な位置にいるのはわかってるんだけど、上記のような理由につき、ご理解ください。
2006年9月16日。ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が公開開始。
平日限定配布の小冊子がほしくて鑑賞したのは、9月19日。冊子は手に入ったが、そのころには、パンフレットが完売(泣)
五十嵐隼士君が東京にある日枝神社でヒット祈願。おみくじでは、大吉。とそのおみくじはピタリと当たり、映画は大ヒット。
初主演映画となった「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」。テレビの撮影もあるはずなのに、写真集のイベント、舞台挨拶と大忙し。それでも、五十嵐君にとって、忘れることのできない思い出になったと思う。
最初に見てから数日後、僕が住んでいる地域の映画館に初代ウルトラマンとウルトラマンメビウスがやってくるというので、握手しに行く。そしてそのときもまた鑑賞。2回も見れば、CGの速さにも目が慣れる(笑)
映画館で公開中という地域があるにも関わらず、DVDの発売が告知。発売は2007年1月26日。せっかくなら、1週間前にしてよ。ちょうどクランクアップした1年後に。が、この会社の方針なので、仕方がない(笑)予約受付がはじまってすぐに、注文し、長いこと待ってようやくメモリアルボックスを手に入れた。
そして、ここからはそのメモリアルボックスを見ながら、レビューに入る。前置き長かったね(笑)ただでさえ、テレビの数倍のレビューになること間違いないのに(笑)
地球が見える。ということで、ここは地球じゃないところからスタート。
その地球の前には、「ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品」の文字。かなり、最初からこだわってる。
地球がどんどん見えなくなって、月面が映る。音楽も盛り上がって、はじまって早々やってくれる。シュワ!という声とともに登場。まさか、最初からアクションが飛び出してくるとは。子供も大人も黙り込む(笑)どうやら、本編のクランクインより後にはじめたようで、2005年12月20日にスタート。ここから、長い戦いがはじまる。
紫色の光線と煙とともに、4兄弟全員揃って4対1で戦う。相手はUキラーザウルス。名のとおり、エースキラーのエースをUltra兄弟のUに変え、なんとなく顔も面影がある。が、メビウスキラーほどではない(笑)
ヤプールがUキラーザウルスについて、説明。ヤプールの怨念がすべてが集まって生まれた究極超獣。ということで、4人集まってもそう簡単には倒せない。
で、ウルトラマンがしゃべる、「なんて強い奴なんだ」。セブンは「もし、こいつが地球に飛来すれば、大変なことに」。ジャックが「絶対に防いでやる。たとえこの命に変えても」。エースが「そうだ、俺達は負けるわけにはいかない」。今回の映画、変身後もしゃべりまくるというのが特徴(笑)エースの声が高峰さんというのは、エースファンにはちょっと違和感があるかもしれない。でも、僕はエースってあんま見てないから、違和感はない(笑)
でもって、まだ始まって数分だというのに、いきなりやってくれる。光線技。光線の描写も音も懐かしい。が、これで倒されるほどバカじゃないので、Uキラーザウルスは飛び立つ。これ、大人数で綱引きのように持ち上げてたらしい。
で、地球に向かっちゃう。ほかに行くとこないのかよ(笑)で、兄弟達がシュワ!イヤ!ホヤ!といって、追いかける。
Uキラーザウルスからミサイル。で、ものすごいド迫力シーン。はじまってそうそう、スーツアクションとCGアクションの両方を取り入れちゃうすごいシーン。宇宙空間ということもあってか、周りのことなどお構いなしでできる(笑)
なんとか交わしながら、光線を浴びせようとしたら、ウルトラマンが待て!。日本の目の前にUキラーザウルスが止まる。それを囲む4兄弟。攻撃を外したら、光線が地球に直撃。そりゃまずいよ(笑)
愚か者めーと言う声と同時に、Uキラーザウルスのなんていうんだ、これ角でもないし手でもないし触角でもないし、まぁなんだかよくわからんやつに、捕まるウルトラマンジャックとウルトラマンエース。何とか脱出。そして、ウルトラマンの八つ裂き光輪、ウルトラセブンのアイスラッガーが飛んで来る。さらに、ウルトラマンのスペシウム光線、ウルトラセブンのワイドショット。にしても、この光線音いいね。すぐわかったよ(笑)ウルトラマンジャックとウルトラマンエースもそれぞれ、スペシウム光線とメタリウム光線で、Uキラーザウルスは地球に落ちてくる。にしても、落ちた場所が海じゃなかったらどうするつもり?(笑)
が、ヤプールの怨念は不滅で、地球を恐怖と絶望で包んでやると。で、こんなやつを封じ込める方法はファイナルクロスシールドしかないらしい。が、それを使えば光エネルギーのほとんどすべてを使い果たしてしまい、変身能力が失われるらしい。
そして、まだはじまって数分なのに、え?マジ?と思ったセリフ。「やりましょう。私達が愛した地球を守るために」「人間は自らの力で立派に戦い続けるでしょう」。始まって早々、感動的なシーンがはじまる。セブンのデュワ!を合図に、どんどんヤプールを封じ込める。で、カラータイマーの音。なんで、自分の命を削ってまで、ウルトラ兄弟はここまでしてくれるのか、そう思わせられちゃった。
そして、「これが僕が知っているウルトラ兄弟、最後の戦いだ」とミライ。ごめん、この映画の主役はミライだってこと忘れてた。はじまって早々、盛り上がるようなアクションシーンに感動シーンなんて出されちゃうから(笑)
ミライはこの兄弟たちの話を知り、地球という名の星に行ってみたいと決意した。そして、半年前、宇宙警備隊のルーキーとして、メビウスが地球にやってきた。勇敢なウルトラ兄弟の意志を告ぐ者として。って映画みてはじめてわかったよ、兄弟たちとメビウスとの関係が。そして、うれしかった。やっぱり僕にとって、ウルトラマンといえば、ウルトラ兄弟。その大好きなウルトラ兄弟の意志を引き継いでまた、地球にやってくれたっていうのが。
でもって、こだわりにこだわったシーン(笑)「ウルトラ兄弟」が、ウルトラQに変わってグルグル。BGMもそのままのイメージで。でもって、テレビではなじみの「ウルトラマンメビウス」。でも、これはBGMが違う。2つ合わせて映画のタイトル「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に。
今までのシーンを考えれば、神戸の街並みのシーンはかなり抑えてる(笑)が、大事なシーンでもある。そもそもこの映画が神戸を舞台になったのは、1月17日の阪神淡路大震災と関係がある。それが、いつのまにかここまで復興していたとは、思っていなかった。ウルトラセブンのキングジョーのときでは目立っていたポートタワーもそれほど目立っているようには思えないほど、街は変わった。行きたくても閉園になってしまった箇所も映っているが、機会があれば、ロケ地めぐりも含め、神戸に行きたい。最初はもちろん、神戸空港へ(笑)
いつまでも、街並みを映すわけにもいかず(笑)レストランでジュースを飲んでいる女の子。グラスを落として拾ったのは指にウルトラリングをつけてる北斗星司。カッコよく受け止めたけど、全然うまくいかず、やろうと言った張本人なのに、こんなの誰がやろうと言い出したんだ、バカなやつがいるもんだみたいなこと言ってたらしい。高峰さんらしい(笑)そして、パパパパン、パーパン(ウルトラマン、エース)♪わかる人にはわかる音楽(笑)
さらに今度はゴーカートのレースをみて、後一周!と郷秀樹。このときのBGMも帰ってきたウルトラマンにあった曲をアレンジ。
でもって、羊を世話するモロボシダン。曲はウルトラセブンの主題歌のメロディ。これでみると、普通にみえるが、なんか羊と相性が悪くて、逃げ出して撮影にならないんじゃないかと思ったほど、苦労したシーンらしい。ガンウィンガーを見て、「来たか」とダン。ヒゲがあるダン(笑)
でもって、神戸空港。音楽はウルトラマンのうたのアレンジ。ということでここにはハヤタ。一番、この人がカッコいい仕事してると思う(笑)
ほとんど、リュウが操縦しているガンウィンガーをカッコよく操縦してるかと思ったら、着陸はかなり下手(笑)ガコッなんていって、ずいぶんとバランスが悪い着陸。あぁー俺達の翼は大切にしないと(笑)わっ!とかミライのセリフがあれば、それはそれでおもしろいのに、ない(笑)着陸のときハヤタに見られてるなんて思ってるわけないミライが滑走路を歩いてる。このシーンが映画のクランクインになったらしい。2005年11月24日の出来事。
こちらミライ、神戸空港に到着しましたとメモリーディスプレイに向かって話してる。基地にいる、コノミからケーキのおみやげを頼まれる。どうやらミライは海域がなんか嫌な予感がするということを、サコミズに伝えたら、サリゴーされて来たらしい。でもってマリナはワインや真珠を頼む。マリナは設定では19歳で未成年なんだから、ワインなんて、頼むなって(笑)
が、ミライはお土産なんか全然覚えてなかったと思う(笑)最後に、マリナから「ワイン買って来てくれた?」ミライが「あ、忘れました」なんてセリフあったら、映画の質が一瞬で落ちちゃうだろうね(笑)
で、なんだかわけのわからん会話はプチッと切る。が、この撮影の段階では、ミライ以外キャストは決まっていなかったみたい。テレビシリーズの1・2話をアップしてからの撮影らしい。ということで、どんな仲間達になるのかまったくわかってないミライが神戸に行って、ものすごく間が開いて、翌年のたった2日でガイズのシーンは撮ったみたい。
で、そこにジングウジ・アヤが登場。にしても、この人のおじいちゃんを知ったときはびっくりしたよ(笑)サコッチと呼ばれたサコミズからミライの仕事を手伝ってくれって頼まれたらしい。
で、たしかに海洋は異常がなくはないらしい。っていっても、この水族館には何が何でも行きたい。ザラブ星人には何が何でも会いたくはないけど(笑)
でもって、この映画では重要な位置づけになっているタカト登場。子供なら、すぐにミライになつくはずなのに、なんか嫌がって逃げちゃう。タカトはアヤの弟で、その面倒をみているのが、広川さん。
タカトはガイズやウルトラマンが大好きだったが、3ヶ月前の事件で変わってしまったらしい。
勢いよく飛び跳ねる、イルカたち。どうやら異常を感じているらしい。
空にはウルトラサインが。東光太郎は何度も見逃し、タイラントが地球に来る直前まで気づかなかったので、ウルトラサインだけは絶対に見逃すな、ということをタロウから教えられたんだろう(笑)このウルトラサイン、ゾフィーからのメッセージで、兄弟達もみている。何者かが、封印を壊し、悪魔を解き放とうとしているとのこと。
でもって怪しげな宇宙船、そのなかには宇宙人軍団。どうやら、こいつら封じ込められてるやつを使って悪さするらしい。ナックル星人の声は中尾隆聖さん。悪役といえば、やっぱりこの人しかいないよね(笑)なんたって、超有名な悪役の持ち主なんだから。ウルトラQに少年の役で出ていたのではあるが、それを知ってて選んだのかどうかは不明。ザラブ星人の声は40年前と同じく、青野武さん。ちなみに彼は当時、ザラブ星人の中身も兼任。ガッツ星人の声は当時とは全然違う雰囲気(笑)で、ピストン西澤さん。テンペラー星人の郷里大輔さんはデスレムの声となって復活。
で、宇宙人たちは、ウルトラ兄弟たちは変身能力を失ったから障害になるのはメビウスだと。
でもってテンペラー星人は計画性がなく、行き当たりばったりで有名(笑)で、テンペラー星人がメビウスを倒したら、リーダーになるとのこと。このテンペラー星人、40年間の歴史で唯一のウルトラ6兄弟が人間の姿(ゾフィーは博士の体を借りた)で総出演という超豪華な話にでてくるやつ。でもって、この映画はウルトラマンタロウのテンペラー星人が関わる2話をベースにしていると思う。そのときのテンペラー星人は上の怪獣の画像の一番右。この画像、かなりいいデザインにみえるけど、なんかオリジナルは太りすぎな感じでダイエットしたほうがいいような宇宙人さん(笑)
アヤが調査にとりかかると、アルトという名の犬がでてくる。でも、この犬ってちっこい動物になるのかな(笑)アルトはタカトが、面倒を見なくなっちゃったみたい。
タカトの写真をみるミライ。アルトとウルトラマンと一緒でものすごい元気な顔のタカト。で、3ヶ月前の事件のことを聞くミライ。KIYOSHIさんの挿入歌とともに流れるタカトは元気いっぱい。が、怪獣の鳴き声で歌は止まる。たしかに、このシーンで流し続けるのは不自然だからね。
怪獣を見て、犬はほったらかしで、逃げるタカト。このタカト演じる田中碧海君の表情ってまるで目の前に怪獣がいて、本当におびえてるようにみえて、違和感なく見えるからすごい。
タカトは怪獣に襲われたとき、深い傷が残った。怪獣に対する恐怖もあるが、それ以上にアルトを助けに行けなかったこと、怪獣が怖くて一歩の動けなかったことが、タカトから笑顔を奪った。そして、ウルトラマンにあこがれる心やガイズに入りたいっていう夢までもなくしてしまったらしい。
でも、僕も怪獣みたら、絶対そうなる。どっかのヒーローショー見に行ったとき、目の前に人間さんと同じくらいの大きさの怪獣が現れただけで泣いたもん(笑)
で、この話はミライにとって関係がある。もっというと、コノミとミクラスも関係ある(笑)そして、神戸の町を飛び回るテンペラー星人登場。で、それをみたタカトはまたおびえちゃう。
でてこーいというお呼び出しはテンペラー星人の口癖みたいなもんだろうね。が、今度は兄弟のお呼び出しじゃなくって、メビウスのお呼び出し(笑)タロウのときと同じく、炎を出しまくるテンペラー星人。
そして、その異変をキャッチしたらしい、4人が出てくる。仕事はほったらかし(笑)
神戸に宇宙人が出て暴れているとのこと、映像を出したら、テッペイが極悪宇宙人・テンペラー星人ってそれだけ??短いね。これ撮ってる頃なんて、1話だとガイズにいないし、2話だとグドンとツインテールの話で、それほど詳しくない。誰も理解してなかったみたいだけど(笑)公開した頃のテレビだとかなり詳しかったからかなり、さみしかった(笑)
で、やっとでてきたメビウスへの変身。合成使いまわしなんてせず、第1話みたいに、最初から最後までやってくれる変身。これが、五十嵐君にとって、最初にウルトラマンになるシーン。憧れもあるけど、それより、うらやましさのほうがいっぱい(笑)でも、嫉妬とかは無いんだよね。
でもって、メビウス登場。が、この中身は長谷川恵司さんという方でテレビのアクターさんとは違う人。ゼアスとかもやってた人で、平成ウルトラマン映画はほとんど関わってるらしい。
で、中身は違ってもメビウスの声は五十嵐君で変わらない。でも、なんか微妙に声が違う。なんでこうも違うのかはよくわかんないけど、あまり響いてないというか、ちょっとテレビに比べると控えめな感じ。やっぱり、元気よすぎな掛け声が聞きたかった(笑)あっちのほうが、なんか若さがあっていいんだよね(笑)
それに、4歳の子とソフビ人形で遊んだことあるんだけど、なんか子供にはマネしやすい声みたいで、元気にハッとか、シャとか言ってたのが、かわいかった。僕はというと、怪獣とかニセメビウスをやらされた(笑)ミライに負けないくらいの笑顔で、「やって」とか言われたら、断れないもん(笑)んで、ニセメビウスの声マネしたら、のどが痛くなった(笑)
宇宙人軍団はこの戦いをじっくり観察。格闘みて戦闘データをとる。そんでもって、テンペラー星人にはおなじみ、電気ムチみたいなの。これ、かなりウルトラマンたちには効くらしい。
で、空中戦。が、最初の宇宙空間のに比べたら、迫力はちょっと落ちる。で、メビュームシュートで倒されるテンペラー星人。う~ん、ウルトラ6兄弟が全員で戦ってやっと倒せたっていうやつをメビウス1人で倒したっていうのはちょっとガッカリ。ガッツ星人の口ほどにもない奴、には妙に納得(笑)この点に関しての僕の意見は後ほど。
メビウスの戦闘データが手に入り、作戦を第二段階へ移行するとナックル星人。どうやら、こいつがリーダーらしい。
ガンローダーとガンブースターで神戸に向かってたが、メビウスが退治したということで、帰還しろとの命令。
ミライのイヤな予感がズバリ的中。サコミズはミライを現地に残り、そのまま調査するよう指示。
そしてミライはタカトを発見。が、なにも言わずに歩き始める。追いかけるミライ。で、いろいろ話しかける。いろいろ興味もたせようと話しても、嫌いといっていなくなる。
そして、でたでた。ウルトラマンのうたのアレンジとともに流れるセリフ。「人間の心は複雑だ、宇宙警備隊でそれを学ばなかったのか。君の活躍はずっと見ていた、ウルトラマンメビウス。いや、ヒビノミライというべきかな」
「もしかしてあなたは」「ウルトラマン、地球での名はハヤタだ」
テレビのCMで何度も見てたことだけど、やっぱいいね。33年ぶりの、ハヤタになった黒部さん。タロウのDVDで、「ずっと応援してください、特にハヤタを応援してください、よろしくね」みたいなこと言ってたけど、ハヤタやらないんだから応援できないじゃん!って思ってたら、ハヤタになっちゃった(笑)ってことで、応援できた(笑)
髪の毛は変わってしまっても、黒部さんはやっぱりハヤタが一番いい。ムラマツキャップを演じた小林さんが刑事で、黒部さんが犯人なんていう、ウルトラマンイメージが壊れちゃった番組もあるけど、黒部さんはずーっとハヤタでいてほしい。なんか、悪役は演じてて、楽しいみたいだけど、僕は嫌(笑)
曲はミライのテーマみたいなのに変わって、船へ。で、歴代のヒーローとの共演シーン。でもってここが実際にも、五十嵐君とダンディー4との初共演らしい、12月1日のこと。ダン、郷、北斗と合流。一人、かけてるのが残念ではあるが、同時によかったとも思う。光太郎は最終回でバッチを母に返したということで、タローって変身するのはおかしいなぁって思ってる。でも、せっかくの記念作なのにという思いもある。かなり複雑な気持ち。タロウファンだからこそ、ものすごく複雑なんだよね。
僕、ウルトラヒーローの中では、一番タロウが好き。理由は、ヒーローショー見に行ったときの出来事。僕が手を振ったら、タロウもやってくれたから。それがすごくうれしかった。それで、一番好き。タロウじゃなく、誰か別のヒーローだったらそのファンになってたと思う。でも、怪獣さんが手を振ってくれたら、どうなってたんだろ(笑)ウルトラマンのイベントなんかで、手を振るっていうのはすごく大切だと思う。僕と同じような子が大勢できると思うから。
でも、そんな大事なこと、忘れてた時期があった。レンタル店に並んでるウルトラマンシリーズのDVDを見つけるまで。それがどうしてだかわからないけど。
でも、団さんだけ、なんかタロウのDVDにあった座談会とイメージが違う。このなかで一番変わってる(笑)
で、レビューに戻る。宇宙警備隊でゾフィー隊長や、タロウ教官からいろいろ聞いてメビウスは地球に来る決心をした。で、メビウスがタロウやゾフィーの生徒ということになる。
そして、でた(笑)ミライの「ハイ!」でもまさか、このセリフ、いろいろ指導されているなんて、本読まなきゃわかんなかった。あとで、DVDでみてわかったけど、はじめは全然元気なかったみたい(笑)
「みなさんが今も神戸の町にいたなんて」それは、見てるこっちのセリフ(笑)ウルトラの国に帰ったままだと思ってたから。それを、「知らなくて当然だ。我々はウルトラマンであることを捨てたのだから」え??捨てないでよ~~~(笑)
20年前のヤプールとの戦いについては、聞いているだろうとダン。そのときの戦いで4人はエネルギーのすべてを使い、ヤプールを海の底に封印。それが、ウルトラマンに変身する力を失い、人間として生きることにした。だが、それを後悔などしていない。愛する星で愛する星で愛する人と暮らしたかったらしい。そして、今も人間として、人間について学んでいると。そして、メビウスが地球に来たいと思ったのは、それを知りたかったからかもしれない、と。なぜ、ウルトラマンたちはこの地球を命がけで守ろうとしているのか、なぜ、そこまで人間を好きになったのか。
が、答えは自分でみつけるしかない、と。メビウスが倒した怪獣が自分の知らないところで、少年の心を傷つけ、夢を奪っていたと。自分ではすべて解決したと思っていても、悲しんだり、不幸になってる人がいるんだと思うと、何だか急に自信がなくなったらしい。そして、ミライに「我々ウルトラマンは決して神ではない。どんなにがんばろうとも、救えない命もあれば、届かない思いもある」でも、それらを思い起こさせるシーンが過去の作品からでてくるとは思わなかった(笑)
「大切なのは、最後まであきらめないことだ、どんなにつらい状況でも未来を信じる心の強さが不可能を可能にする。信じる力が勇気になる」と教えるダン。
これらのシーンまた感動した。まずセリフがいい。いろいろ考えなくちゃいけなくなっちゃった。そして、ベテランで、ウルトラマンシリーズを大事にしてくれる方たちだからこそできる話し方。ということで、五十嵐君には申し訳ないけど、差がわずかながらでちゃってる。でも、最初からルーキーがうますぎるほうが困る。スポンジのように、なんでも吸収できるまたとない機会だろうから、その点では五十嵐君にとっては忘れられないシーンになってると思う。黒部さんと森次さんと団さんと高峰さんなんて、ウルトラマンがらみじゃないと集まりそうにないし、それどころか、4人を差し置いて、自分が主役になっちゃうんだから(笑)
それに最初のほうに流れる曲がいい。ウルトラ6兄弟のアレンジ。これ、タロウにあった曲ということもあってか、すごく好き。さらに、20年前からずっと地球にいた。僕が生まれた1986年は80がいなくなって、もうウルトラマンがいなくなってたはずの世界。それが、こうして神戸にいたということがうれしかった。僕が好きだったウルトラマンたちは僕の幼少時代にもちゃんといてくれたんだということがわかったから。
で、いやーな声で感動はすっかり冷めちゃう(笑)ヤプールの声。シールドが壊れかけているらしく、神戸の街にいたのは、監視目的も兼ねていたらしい。
でもってヤプールを利用しようとしているらしい宇宙人軍団。どんでん返しが待ってるとは知らずに(笑)
まるで、光太郎のように自分の力を過信しちゃってるミライ。自分ひとりで何とかしようとするミライ。ウルトラマンの重圧の話とかは、この際抜きにしなくちゃいけない。そもそも、この話つくる段階でウルトラマンの重圧の話それ自体が浮上しているのかもわからない。そして、タロウのときと同じように、それについていろいろ注意するハヤタ、ダン、郷、北斗。地球に来て間もないメビウスの心を狙ってくる、敵の卑劣な行為で心を乱し、罠に落ちたことがある、油断して、自分の力を過信すると、その力で敗北するなどと自分の失敗談などを交えながら話す。まさに、テンペラー星人登場2話の流れそのもの(笑)
チャララン♪とザラブ星人を思い起こさせる音ともに、不気味なシーンになる。ウルトラマンには馴染み深い、ドン、キャーン♪とともに、ザラブ星人と目が合うアヤ。ザラブ星人は、40年前も等身大の宇宙人として登場している。一緒に来てもらおうと言われて、キャーーーって、自分も変身できるのにね(笑)
ミライはタカトのいるところへ。やぁ、また会えたねっていかにも偶然を装うセリフだけど、絶対に会おうとして来ているはず(笑)また、いなくなろうとすると、3分間だけ話をしようとミライ。ウルトラマンが地球で戦える時間だけ。が、今回の話が本当に3分しか戦ってくれないということになったら、ものすごくつまらない(笑)この映画は時間じゃなく、エネルギーがあるかないかの話だと思う。
タカトにウルトラ兄弟の中で、誰が一番強いか聞くミライ。タカトはゾフィー?長男だからね。で、正解はウルトラ兄弟全員。彼らが力をあわせたときが一番強いウルトラマンなんだと。でも、ミライのセリフ聞いたら僕はすぐピーンときたよ(笑)
ということで、ずっとひっぱってきた内容だけど、テンペラー星人を6兄弟で力を合わせてやっと倒したのに、メビウス1人で倒しちゃったことへの僕なりの意見。
そもそも、6兄弟が力を合わせたときが一番強いということにするためには、一人の力では倒せないということにしなくちゃいけない。強いウルトラマンが6人も集まって、たった一体のテンペラー星人を倒したとしても、弱いものいじめになっちゃう。ということで、一人だととても弱いウルトラマンに見せるような演出をしてしまったのが、映画のベースであろう、「ウルトラの国大爆発5秒前!」と「ウルトラ6兄弟最後の日」。
でも、今回の映画の冒頭の超獣は、ヤプールの怨念すべてが集まったということで、見かけは一体でも、敵は何体もいることになる。一人のウルトラマンでも十分強い。それが集まるともっと強い。ウルトラマンが必死で戦っても、簡単に倒せないくらいUキラーザウルスも強いということがみてわかる。これらの設定には、見事としかいいようがなかった。今まで兄弟が共演した話は、個々のウルトラマンをみると、弱体化して見えるのが当たり前だったのに、今回はそう見えなかったのだから。
で、ストーリーに戻る。ウルトラマンも戦うことが怖くなってしまう敵がいるって、それじゃあウルトラマンにならんでしょ(笑)でも、それには助け合う仲間がいたから、ウルトラ兄弟は勝てた。どんなにつらく、悲しい戦いでも乗り越えることができた。大切なのは、諦めないこと。信じる力が勇気になる。と、先輩からの受け売り、べつにそんなこと正直に言わなくても・・・(笑)でも、ミライの素直なところが出てて好き。
ウルトラマンメビウスが現れて、おそろしい敵に勝った時、タカトのウルトラマンへの強い思いが届いたら、タカトにVサインをするよう、メビウスに頼んでくれるらしいミライ。タカトとミライの約束。なんかこのシーン、ウルトラマンメビウスのオーディションにでてきたところらしい。
これをやれと言われても、僕にはできない(笑)そもそも、こんな長いセリフ、僕には覚えられない。ということで、悔しいけど僕はウルトラマンになれない(笑)芸能界にすら入っていない僕が言うのも変だけどね(笑)タロウの生徒になれるまたとないチャンスを逃しちゃった(笑)だからその分、メビウスとミライを、五十嵐君を応援することにした。まるで、自分と重ねながら見れるし、同い年のウルトラマンってもしかしたら、最初で最後かもしれない。
今だから言えることだけど、この映画を通じて、五十嵐君のことをファンとして、応援しなくちゃって気持ちになったのね。やっぱり、大好きなタロウの生徒には、がんばってほしいなと思って。
ということで、今は無くなっちゃったけど、五十嵐君のブログにコメントしたりするようになった。応援メッセージとかもいろいろ込めて。まぁ、そんときももちろん映画の感想とか書いたけど、ものすごく削減してる。ほんとはものすごく書きたいことあったんだけど、まだ見てない人のことを思うと、できなくてね(笑)ということで、今回はそのときできなかったことを、思いっきり書いちゃってる。というか、書きすぎなくらいに(笑)
アヤがいるはずの場所に戻ってきて、タカトの笑顔が写ってる写真を見るミライ。「早くその笑顔を取り戻さなくちゃ」ちょっと焦り気味だね。で、何かを察知して、いきなり銃を向けられる。カメラに向けられるもんだから、見てる側に向けられてるように見える。いきなりやるからびっくりしたよ(笑)が、いつのまにかカメラじゃなくって銃はアヤに向けらてる。すいません、といって銃をしまう。おつかれさま、といってコーヒーをミライに。
アヤはザラブに捕まった、でもってコーヒーとくれば、この先のシーンは予想した(笑)ザラブ星人がフジに化けて、アラシに薬入りコーヒーを渡すシーンそのもの(笑)「ありがとうございます、いただきます」とコーヒー飲むミライ。コップを落として、なんか変なのがいっぱい入ってる。もらって見たら飲む前に、すぐ気づくでしょ(笑)まぁ、なんで苦しみだしたか子供にわかりやすくするための演出ということで、大目に見る(笑)
不気味な笑い声とともに、アヤとザラブ星人の声がかぶって、最後はザラブ星人だけに。「油断しちゃいけないって先輩たちに注意されたんじゃなかったの?」アヤの目がきもちわるいほどに赤くなり、ザラブ星人に。銃を向けても飛ばされる、殴ろうとしても、体がしびれて動けない。だが、心配はいらないだって、よかったねといえるはずもないが(笑)ザラブ星人は人間を恐怖のどん底にたたき落とすショーに行く。でもって、飛び立ってるところは明るいが、このシーンは夜、撮ってるらしい。
たぶん、照明落としても、日光が入り込むってことだと思うけど、こういうのは、教えてくれなきゃわかんない。裏話とかいろいろ教えてくれて、ありがとね(笑)
でもって、いかにもザラブ星人が化けてるニセモノといった感じのメビウス。体には黒いライン。バルタン星人にハサミがあるというで同じくハサミがあるアメリカザリガニさんのシーン。
タカトはそれをみて、自分との約束のために来たと思う。まぁむりもないか。その頃、ミライは木に体当たりしながら、叫ぶ。逃げろ、そいつはザラブ星人だと。で、相当体に負担がかかってるらしいということで、バタッと倒れる。にしても、ハヤタのときみたいに動けないようにされなくてよかったね。ホシノみたいな少年隊員がいるわけじゃない、それどころかガイズって誰がなるんだろうね?みたいなときだし(笑)でもってこのホシノがハヤタを助けるシーン、後に使われる(笑)
ミライの叫びなど聞こえるはずも無いタカトはニセメビウスを見ている。そして、それを見たニセモノは、低い声でデュア!と言って神戸の破壊がはじまる。神戸市民が大勢いて逃げ回ってるのに、ほとんどアメリカザリガニさんしか映ってない(笑)
神戸でまた宇宙人が暴れているということで、現場に行こうとするリュウ。が、暴れているのはメビウス。それを聞いてリュウはなに?今までだってさんざん暴れているでしょ(笑)リュウが出て行くとき、「頭上注意」が見えるが、何も落ちてこない(笑)ミライのシーンとの伏線?(笑)頭上注意といえば、やっぱりマルが思い当たる。あの、「総監の伝言」。でも、今回の映画、補佐官と秘書とミサキは一切出てこない。まぁ、これ撮ってる頃はいやーな3人組みとしか見てなかったから、いいんだけどね(笑)補佐官と秘書のやりとりがおもしろくなる前だから(笑)
バン、バンと不気味な足音。さらに、つま先が曲がってる。さすが、ザラブ星人が化けたニセウルトラマンを意識してのこと(笑)だが、全然違うのもある。それは声。ニセウルトラマンは一言もしゃべらない。が、ニセウルトラマンメビウスはニセウルトラセブンみたいに声が出る。声はものすごく低くて怖い感じだけど、たぶん五十嵐君。なんとなく、そんな感じがする。テロップにでないから絶対とは言えないけど。ニセメビウスのアクターさんは荻野英範さん。本物メビウスの長谷川さんとは、ウルトラマン映画で共演することが多いらしい。
ったく、5ヶ月も一緒に戦ってるのに、どうやら本物と区別できないみたい(笑)サコミズが目つきが悪い、真っ赤なニセモノだ。だったら、そんなことゆっくり言わず、さっさとサリーゴーしてよ(笑)なんで、あの特徴的な言い方のセリフないんだろ(笑)
で、街を破壊しているメビウスをみて、タカトはケルビムの件を思い出す。
「違うんだ、タカトくん。違うんだ!」にしても、このシーン、大変なことになっちゃったなんて特典ディスク見なかったらわかんなかったよ(笑)無我夢中でやって、力を入れすぎて、お尻の筋肉がつっちゃったみたい。で、それを治してあげるスタッフさん(笑)キャストとスタッフが仲良しの作品だからできるんだろうね、あんなこと(笑)
リハーサルのときからも、真剣にやってたなんて特典ディスク見なきゃわからなかった。面倒なことには首をつっこまないのが、長所って言ってたけど、長所なの?これ(笑)五十嵐君自身にミライの天然ボケが入っちゃったの?(笑)僕からみたら、短所だと思うんだけど(笑)面倒なことには首つっこまないっていうのは、逆に言うと、面倒じゃないことならやるってことになる。それが要領いいってことだよね(笑)でも、"一所懸命″してるリハーサルシーンからは全然、そういう性格の人だなんて見えなかったよ(笑)
新人だから、大したことないだろうなんてテレビ見る前には思ってたのに、それより前から五十嵐君はかなり真剣だったみたい。変な先入観持ってて、ごめんね。
ポートライナーに乗ってる市長ら3人。市長役の堀内正美さんは、神戸に住んでたこともあり、阪神淡路大震災に関連して、さまざまな活動を行っていることもあって、市長に選ばれたんだと思う。
神戸に行ったらポートライナーに乗らなきゃね。あ、でもニセメビウスには襲われたくない。けど、本物のメビウスに会ってみたいな(笑)で、なんかこの人たち、平成シリーズがらみの人たちみたいだけど、まったくと言っていいほど、見てないからよくわからない(笑)
それより気になったのがある。いくら貸切でも電車内では携帯電話の通話はひかえるのがマナーでしょ(笑)でも、着メロを聞かせたいがためのシーンなので、よしとするしかない(笑)ウルトラマンネクサスに出た人だから、ウルトラマンネクサスの着メロ。長谷川さんも小中さんもネクサスに関わってるからね。どうやら、タケノコとピーマンと牛肉と生クリームを買って来いっていう電話らしいが、どんな料理作ろうと考えてるのか気になる(笑)が、それどころじゃなく、目の前にはニセメビウス。
で、ミライはメビウスに変身。なんか変身前にいろいろセリフがあったみたいだが、公開用ではカットされてた。が、メビウスブレスのアップのシーンと苦しんでる表情の変身にはなんか違和感がある。車内ではあわててる3人たち。そして、破壊が楽しみだというように、ニヤリ。不気味すぎるよ、このニセメビウス(笑)
そこに、本物のメビウスがかけつける。メビウスになったら、痺れはなくなったみたい。人間の姿のときにしか効果がないのか、効果の時間切れなのかわからない(笑)
ウルトラマンメビウスとニセウルトラマンメビウスの対決。ウルトラマンとニセウルトラマンのようにあっという間に終わらなくてよかった(笑)でもって、特典ディスクにはさらに長いアクションシーンが入ってた。高い声でシャッ!低い声でイヤッ!声が全然違うよ。
かかって来いみたいに挑発するニセモノ。
2人のメビウスの戦いを見に来る、ハヤタ、ダン、郷、北斗。ひさしぶりの再出シーン。
ニセメビウスにパンチすると、ときたまザラブ星人の顔がでてくる。で、そのうちザラブ星人との戦いになる。
よし、いいぞ!とこの中では一番下の弟になっている、北斗。が、上の兄達は冷静。怒りにかられ、本来の戦い方を忘れていると郷。エネルギーについて、ダン。戦い方ならテレビのほうで、慣れてるはずだけど、話の設定上、やばい状態にならなくちゃいけない。ということで、挑発のせいにしちゃうのはさすが(笑)
で、ザラブ星人と戦って、カラータイマーが赤になる。で、さっさと倒そうとして必殺技をだしても、ザラブ星人のバリアーでなかなかうまくいかない。いかん、メビウス。冷静さを取り戻せとハヤタ。なんで、一人だけ何も言わないかと思ったら、ちゃんとあった(笑)
ザラブ星人の光線技よりメビウスのメビュームシュートが勝って、ザラブ星人は倒れる。
で、どうやらこれは罠だったというような感じで策にはまったとナックル星人。計画が第三段階へと移行。このシーンあったから、喜べなかったけど、メビウスがタカトにVサインをしようとしてたら、やられちゃう。ということで、ガッツ星人登場。エネルギー少なくなってるときにくるなんて、卑怯者め!!
ガッツ星人なので、お決まり分身技。あっちにでる、こっちにもでる、消える、出る。個人的にはこいつよりバルタン星人でやってほしかった。ザラブ星人がいないと、ニセメビウスになれないから、ウルトラマンの怪獣は2体ってことにして。アメリカザリガニさんがその代わりしちゃったみたいだけど(笑)セブンのは、やっぱキングジョーがいいなぁって思うんだよね。十字架ってガッツ星人しかないってわけじゃないし(笑)
さらに、ガッツ星人からの目からの光線。そして、手をぶらぶら。ウワァ、ヤァハとか言いながら、どんどん宙に上がっていくメビウス。そして十字架。もう何が何でもオリジナルを意識しまくりのこのこだわり、さすが(笑)
そして、世界は暗闇になる。で、特殊な隔離障壁が神戸を包み、中に入れない。ということで、今回のガイズはあまり活躍できない(笑)まぁ、メビウスとウルトラ兄弟がメインだから、仕方ないか。
メビウスを人質にとって、ナックル星人は地球人を脅迫。でもって、このセリフを聞いてるヘルメットをかぶってる人、チーフプロデューサーの鈴木清さん。ちゃっかり、出してあげてるところがいい(笑)
ここからは感動して涙ぐんだシーンがはじまる。北斗が走り出すのを止めるダン。メビウスを助けるためにエースに変身するという北斗。だが、郷が言う。もう一度、ウルトラマンになることがどういう意味なのかと諭す。だが、北斗はエネルギーが少なく、戦えば死ぬかもしれないということは知ってる。だが、だまって見ていることはできないと。が、それはみんな同じことだとハヤタ。
もし兄弟たちが敗北すれば、シールドが解け、ヤプールがよみがえると。そして、その結果、数多くの尊い命が失われるとダン。そして、何か考えていたらしい郷が勝てばいい、必ず勝ってメビウスを助ければいい、ちがいますか?うん!そうだよ。
メビウスが倒れた今、邪悪な宇宙人から地球を救えるのは、ウルトラ兄弟だけだと。弟たちの言うとおりだというように、ダンがハヤタに頷く。そして僕は思った。なぜ、そこまでして地球のために戦うのか、と。
「これが本当の最後の戦いだ」とダン。うそつき!(笑)最後じゃないじゃん。テレビでやるじゃん。やってくれるじゃん。ダンもセブンで出てくるじゃん!ってうれしい文句(笑)「分かった。行こう」とハヤタ。
で、4人が歩いてくる。で、この歩いてくるシーンがこの人たちの最初の撮影だったみたい。「やめてください。今のあなたたちに戦えるエネルギーは残っていません。もし無理に変身したら死んでしまいます」とミライ。
そして、兄弟たちはメビウスに、前に教えたはずのことをもう一度言う。最後まで諦めず立ち向かうこと、たとえわずかの希望でも勝利を信じて戦うこと、信じる心の強さが不可能を可能にする、と。
ところが、変身はこの場所でしてなかったりする。五十嵐君の写真集にあるように、スタジオで撮ってたみたい。こういうネタバレがあるから、映画見る前には見たくない(笑)
「それが、ウルトラマンだ」といってベータカプセルでウルトラマンに変身するハヤタ。欲をいえば、衣装から出してほしかった(笑)でも、それとは逆に、ダンはちゃんと衣装から出してウルトラアイで「デュワ!」と言ってウルトラセブンに変身。このセブンの変身素材で特撮撮影は終了みたい。郷は変身道具がなにもない(笑)元々、帰ってきたウルトラマンって、なろうと思ってなるもんじゃなく、人間として全力を尽くしたときにだけウルトラマンになれるってことだったから、変身道具は必要なかった。でも、片手をあげて、ウルトラマンジャックに変身。今度は北斗、何もない郷とは逆で、変身道具を2つも持ってる(笑)ウルトラリングを重ねて、ウルトラマンエースに変身。
音とかバックの素材も、できるだけオリジナルを意識はしてるけど、人形じゃなく着ぐるみでやってるから、ちょっと雰囲気が違っている変身シーン。タロウの全員集合のときは、ダンの衣装なんてお構いなく、全く同じのを使ってたのにね。だけど、変身道具使わず変身しちゃったっていうのがもったいないなぁと思った。
でもって、ウルトラマンのうたの前奏をアレンジした曲で4人が登場。ウルトラマンの顔がドアップで映る、ほかのウルトラマンたちと違っている雰囲気。40年の歴史ある作品ということで、Aタイプを使ったというのは知ってるけど、僕的には見慣れててカッコいいCタイプでやってほしかったとの思いもある。まぁ、テレビシリーズでCタイプが出てくるから良しとしよう。
でもって、昭和ウルトラマンたちは初代を抜けば、手袋はいてるっていうのがバレバレ(笑)でも、メビウスみたいな方法で隠さなかったというのはうれしかった。なんか、それじゃないと、別のウルトラマンに見えちゃうから(笑)
市民の中に「ウルトラ兄弟だ」という人がいるシーン。誰かわかる?まさか、小中和哉監督まで出してくるとは思わなかった(笑)
ガッツ星人とナックル星人。数で言うと、4VS2ではあるが、なかなか倒せない。ウルトラ兄弟が弱いというより、エネルギーが残り少ないせいと思う。
そして、その戦いを見るタカトのセリフ。「がんばれーウルトラ兄弟!!」その声を聞き、急に強くなって戦えるようになった。簡単に言うと、「応援してね。そしたら戦えるから」みたいな感じ(笑)
光線技を浴びせる、また冒頭と同じ効果を入れながら(笑)で、ガッツ星人とナックル星人が倒れる。ということで、メビウスを助けに行く兄弟。さぁ、立つんだ。すいません、ぼくのためにとメビウス。頷く兄弟たち。で、これで助かった、よかったよかっただったら期待はずれ。だってタロウ来てないもん(笑)もちろん、これで終わらない。ということで、レビューも終わらない(笑)
今度は、兄弟たちがつかまる。ガッツ星人とナックル星人はまだ生きていた。で、どんどん上がっていくウルトラ兄弟。ナックル星人の計画の本当の目的はウルトラ兄弟で、メビウスはただのおとりだったんだって。でも、ウルトラ兄弟は、変身能力を失ったってナックル星人が自分で言ってたよ(笑)失いつつあるじゃなかったよ?そもそも、おかしな計画だとも思ったが、まぁいいや。ナックル星人の考えることなんて理解したくないし(笑)
ってか、この時点ではメビウスなにもしてない。ぼーっと見上げてるだけ。なんで?(笑)
で、兄弟たちに十字架が。もう、ウルトラ兄弟が捕まるときって十字架ばかり(笑)まぁ、オリジナルがそうだからいいんだけど。
メビウスが「やめろ、兄さん達を放せ」って遅いって。なんで、もっとまえにやめさせなかったの?(笑)
貴様に用はないと、ナックル星人とガッツ星人の同時攻撃にやられちゃうメビウス。消える。うそぉ~~~。これで終わるわけない、とは思ってはいるが、びっくりした(笑)
かなり弱ってるミライが映る。でも、あっという間に終わっちゃう。
で、ナックル星人の計画は最終段階へ移行する。ウルトラ兄弟のエネルギーをつかって、シールドを消滅させ、Uキラーザウルスを復活させる。
何だかわかんないうちに、起き上がっていたミライ。が、その間も街がどんどん破壊される。で、材質自体は軽いけど、思いっきり落とされたらしいものが上から落ちてくる、これがリュウが出てこようとしていた扉のとこにあった「頭上注意」との関連?(笑)
タカトは逃げ回る市民とは逆方向に走っていく。お姉ちゃんを探して、走る。いろいろあったせいで、ザラブ星人につかまってたの忘れちゃってた(笑)いなかったから、避難したと広川。が、実はそうじゃないけど、分からないのは仕方ない。アルトは?そう聞かれて何も言えないはず、普通は。
そして、タカトは怪獣に襲われたこととミライに教えられたことを思い出す。
ミライはというと、瓦礫の下敷き。にしても、物が落ちてきてから、2時間30分も待たされたらしい(笑)さっさと出るシーン撮ってあげればいいのに(笑)このシーンの五十嵐君の苦労なんて、最初に映画館で見たときはわからなかった、写真集はメイキング写真とかダンディー4さんが写ってるということで、買ってはいたけど、映画見る前に、ネタバレするようなやつってあまり見たくないから(笑)いろんなところで同じこと言うほど、大変だったみたい。ごめんね、写真集見るまで気づかなくて。
アルトの鳴き声。ロープで結わえ付けられてるので、逃げれない。2つ足で立ったアルトって偶然撮れたシーンかと思ったが、どうやら得意技みたい(笑)
力が残っていないとミライ。本当に力が残っていないように見せるために、わざわざ足が麻痺するようにさせたってこと?だとすると、ずいぶんとリアリティあるシーンだったんだね。
そして、アルトーと言って、タカトがやってくる。ガッツ星人もやってくる(笑)
ミライは逃げろ!っておいおいアルトを見殺しにさせる気?が、タカトは聞いていない。
オォーーーーと言ってやっとでてきたミライ。
で、カット!されたみたい。2時間半も待たせた割にはずいぶんと短い撮影シーン(笑)よくがんばったと、褒めてあげたい(笑)
足を引きずって、タカトのところへ。そして、アルトのロープを解いてあげる。
で、まさか田中君にまで感動させられるとは思わなかった、シーンがはじまる。ウルトラ兄弟が何度倒れても、メビウスを助けようとがんばっていたのを見て、逃げちゃいけないと思ったらしい。そして、自分が教えられて教えたことをまた教えられるミライ。アルトをつれて逃げるように言ったミライは、今度はぼくが約束を果たす番だと。そうだよね、タカトはミライの言ってたことをちゃんとできたんだから。
だが、特典ディスク見たら、タカトに正体がばれちゃうだろっていうようなセリフが入ってた(笑)ここはカットして正解だったと思う(笑)
で、さっきの足は治ったのか、元気に走り出すミライ。
3度目の変身シーンはなく、メビウスが出てくる。
「最後まで、諦めず、不可能を可能にする、それがウルトラマンだ」カッコいいセリフ。さすが、憧れのウルトラマン。
メビウスにはもうガッツ星人の分身は意味なし。パンチ、キックだのカッコよく決めてくれるメビウス。そして、その様子を見ているウルトラ兄弟。
またまた涙ぐんだシーン。40年前のAタイプウルトラマンが怪獣を持ち上げる。たぶん、これ子供達に最初のウルトラマンの顔を見せたかったという意図もあると思う。そして、当時のハヤタの映像、ウルトラマンに流れていた曲のアレンジとともに、ハヤタのセリフ。
「メビウスは我々と同じように、敗北の中で学んだのだ」我々と同じ敗北、それを思い起こさせる映像。でも、ゼットンに倒されるのは、ない。Cタイプだったからってことかな。まぁこれそのうち、意識しまくり作品のネタになったりするんだけどね。
画面は変わって今度はダン。曲は主題歌のアレンジ。ウルトラセブンにも弱点があるとされた話が使われている。そして、神戸ということもあってか、ポートタワーにいたときのダンとキングジョーの戦い。ちなみにこのキングジョーに出てくるセブンのアクターさんは、昭和時代の帰ってきたウルトラマンと同じ人で、テレビシリーズにありえないくらいお揃いででてくる(笑)さらに、セブンファンにはたまらない、ダンとアンヌの名シーン。
「憎しみや恐れ、そして真の勇気を」
この後のデュワ!だったら、勇気の出るおまじないになってもOKだったんだけど(笑)まぁ、「ウィンダム頼むぞ」とか、コノミのメガネでデュワ!はセブンが好きな五十嵐君にやらせたかったっていう思いもあるのかなって感じてるから、いいんだけどね(笑)
続いてジャック。曲は帰ってきたウルトラマンの戦いのシーンに流れたもののアレンジ。厳しいトレーニングをしている郷。ナックル星人がらみということもあって、次郎をひとりぼっちにさせてしまったシーン。そして、その次郎がウルトラ5つの誓いを泣きながら、郷というかウルトラマンに叫ぶシーンが役者一新で復活。
「彼は、ウルトラマンとして成長し、揺るぎない強さを手に入れた」
最後にエース。曲はウルトラマンエースが戦っているときのもののアレンジ。元々は北斗と夕子の合体変身だったということで、2人の登場。にしても、この2人がテレビでそろうとはね(笑)またそのうち、元ネタになったドラゴリーたちと戦っているエース。
「もはや、邪悪な侵略者に負けたりはしない」
と、大人向け全開!!(笑)のシーンの次は子供にもわかるシーン(笑)メビウスの戦いに戻っちゃう。タロウがなかったよぉ~~~(泣)
メビュームシュートでガッツ星人は倒れちゃう。にしても、ものすごく巨大のはずのガッツ星人が、ものすごくちっちゃい人形を本当に爆発させて撮ってたとは思わなかった。そして、ナックル星人との戦い。パンチ!しばらく、ナックル星人はしゃべんなくなるけど気絶しちゃった?(笑)
メビウスはさっきとは逆に今度は、兄弟たちを助ける。で、その兄弟たちを助けたのを見てる人たちの中に、歌だけではなく、特別出演しちゃった氷川きよしさん。「がんばれ、ぼくも応援してるよ」セリフまである(笑)
いいぞぉーメビウス!とタカト。これで終わらないのは宣伝見ちゃってたから、知ってる(笑)
大丈夫ですか?とメビウス。弱ってる昭和のウルトラマンたち。年のせいなんて言わせない(笑)ただでさえ、少ないのにエネルギーがさらに吸い取られたせいだよね(笑)
が、どうやら手遅れだったらしい、ということで、Uキラーザウルスが蘇っちゃった。あまりにも間が空き過ぎたのと、次どうなるの?って興奮しすぎたせいで、最初にでてたやつの顔なんて忘れちゃってた(笑)20年前に倒したはずの超獣だということをメビウスが教えてくれて、思い出した(笑)
で、ブツブツ言ってたら、ギャーーーーー、裏切りというよりは、最初から自分が蘇るために利用してたらしい、なんとまぁ汚いやつ。さすがヤプール。
で、ありえないくらいものすごーーくでかくなっちゃった、Uキラーザウルスネオ。ウルトラマンが身長40メートル以上だっていうのに、いかにも人間の等身大にみえちゃう(笑)さすが、300メートル超えるだけある。
で、特に年配の方にはいろいろ批判のあるシーンがはじまっちゃう(笑)こういうシーンは文字にしにくい(笑)飛んだ、捕まった、助けようとしたら、手が届かない、投げ飛ばされた・・・・こんなこと永遠に書いてもしょうがないように思うから、とにかく、超ド迫力で、スーツアクションでやるには危険なシーンをCG技術使ってるシーンと、すべてをCGに頼るんじゃなく、ところどころスーツアクションも取り入れているシーンの合体アクションシーンということでおしまい(笑)
こんな状態になっちゃうもんだから、いよいよかなって思ってたシーンがはじまる。タカトのセリフ。「僕、信じてる。ウルトラマンは負けないって。どんな強い敵にでも必ず勝つって。この僕の思いが
きっと届くって」
そして、空には雷と2つの光。ゾフィー登場。でもって、「タロー、ウルトラマンNO.6」の部分をアレンジした曲とともに、ウルトラマンタロウ登場!!やったやった、やっとでた!みたいな(笑)子供のように喜んだんだよね(笑)お祭り映画ということで、タロウも出したってことだろうと思って見納めだと思ってた。ポスターとかで見たときは。でもそれがまさか、本格的なスーツアクションでもやってくれるなんて思わなかった。そして、そのとき、正体がばれちゃうなんていうのもね(笑)
ってことで、タロウとゾフィーはウルトラの国から来たってことだろうね。タロウについて個人的な意見。タロウはバッジを母に返して、人間として地球に残っていた。ところが、ヤプールの封印を監視するために地球に戻ってきたウルトラ兄弟に代わって、ルーキーの教育をするために、国に帰って、メビウスを育てたということに設定としてはなってるんだけど、母が光太郎にあなたはやっぱりタロウにならなきゃいけないのよ、みたいなこと言って、バッジを返したとも思えない。バッジなしでタロウに変身するわけもない。ということで、ぼくはこのタロウについて、自分で勝手に設定しちゃってる(笑)
母が光太郎から渡されたバッジの中にタロウを閉じ込めておくのはかわいそうだから、バッジの中から奇跡的な力で開放した、そして、光太郎がタローと言って変身しないから、タロウと光太郎は一体化していない。光太郎の声じゃないのはそのため、ということでタロウを見ている(笑)なんじゃそれとも思うかもしれないけど、僕だけの勝手な解釈だからいいの(笑)
遅くなった、とゾフィー。兄さんたち、今エネルギーを分け与えます、とタロウ。声はそれぞれテレビと同じく、田中秀幸さんと石丸博也さん。ヤプールは玄田哲章さん。にしても、メビウスの声優さんは超豪華。この人じゃなきゃ困るというくらいこだわってたりする。後にテレビで出てくるメフィラス星人の加藤精三さんもザラブ星人の青野武さんと同じく、昔の声そのまま。
タロウの声の石丸博也さんは、ウルトラマン物語でのタロウの声ってことなんだけど、見てないからそれがどういう話かよくわからない(笑)五十嵐君の好きなアクション映画には、なくてはならないほどの声優さん。
まさか、長男と末っ子が一緒に来ちゃうなんて(笑)といっても実の兄弟じゃないけど、まるで本当の兄弟たちのように力を合わせて戦うウルトラ兄弟。タロウ好きだったから、兄さんがほしかったんだけど、ぼくがその兄さんになっちゃった(笑)その点でも、これまた五十嵐君が羨ましかったりする(笑)
で、エネルギーを分け与えるシーン。今までにも何度も流れているウルトラ六兄弟のアレンジがここでもでてくる。もう、タロウもゾフィーもでたから、ほんとの6兄弟。これみせられたら、タロウファンの僕にはもうたまらなかった。
で、いよいよウルトラ兄弟と力を合わせて、悪魔を倒すシーン。アイスラッガー、ウルトラブレスレット、ウルトラギロチン、八つ裂き光輪、ストリウム光線。で、タロウファンなのでちょっと詳しく(笑)このストリウム光線といって、体の色かわるのは、昔の素材そのもの。そのうちポーズだけになっちゃったけど、やっぱりタロウのストリウム光線はこうでなくちゃ(笑)でもって、M87光線を出すゾフィー。なんか、この光線、87万度だからM87光線だと思いこんでたけど、別にあるんだってね(笑)テレビのほうの、“ウルトラマンメビウス本人”に指摘されちゃった(笑)なんでしょう?と言われてもわからないから降参!相手はメビウスだし、敵うわけないもん(笑)
そして、メビウスのメビュームシュートを出そうとしたら、なんとアヤが人質になってた。こうなるとまともに戦えないじゃないの。どこまで汚いのよ、こいつ。で、目から光線を受けてやられるメビウス。
そして、メビウスにウルトラ兄弟たちは自分達のエネルギーをすべて与える。必ず勝て、おまえの勝利を信じるとウルトラマン。そしてメビウスは、ウルトラマンメビウスインフィニティになった。中身は長谷川さんのまま。スーツのところどころに、兄弟達のスーツが意識されているデザイン。タロウのときは6兄弟全部合わさってもタロウのままのスーツだったけど、やっぱりこういうほうがいいと思う。メビウスだけじゃなく、兄弟が一緒になって戦ってるのがわかるし、メビウスを含めたウルトラ兄弟が力を合わせたときが一番強いというのもわかりやすい。
とんでもない量のミサイルには、もろともせず、アヤを救出するウルトラマンメビウスインフィニティ。
前にも同じようなこと言ったと思うけど、これだけの迫力ある空中戦を作るには、CGの力がないとできないと思う。昔の空中戦は、人形か一部しか映ってない。それじゃ全然迫力ある映像にならない。人間にできないことを、CGでやってもいい。でも、何でもかんでもCGに頼るのは嫌。スーツアクションでできることはスーツアクションで、CGじゃないとできないものはCGで、これからもウルトラマンはこのやり方で作ってほしいと思う。
ものすごいエネルギーのウルトラマンが中に入ってきたら、いくらなんでも倒されるっことで、Uキラーザウルスネオは崩れる。で、ヤプールは苦しみ、消えていく。最初の映画タイトルの「ウルトラ兄弟」に使われた素材とともに。
で、この映画に、ガイズがいたことなどすっかり忘れていたが(笑)突然思い出したように出てきたガイズ。障壁がなくなったということで、現場へ急行する。にしても、ずっと周りを飛んでたの?随分と燃料のある戦闘機だね(笑)
タカトの前に現れたウルトラマンメビウスインフィニティ。そして、持っていた青い玉が地上に、アヤが現れる。アルトとともに駆け寄るタカト。メビウスが助けてくれて、目の前にはメビウスインフィニティ。ザラブ星人に捕まりたくはないけど、こんな目の前に巨大なウルトラマンに会えるなら、いいかも(笑)
そして、タカトとの約束。Vサイン。ミライが約束を守った(笑)そして、普通のウルトラマンメビウスに戻ってその周りには、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ。
でそれをガンローダーとガンブースターから見ているリュウとジョージとマリナ。
でもってまたまたウルトラ六兄弟の音楽とともに、メビウスがウルトラ兄弟たちから頷かれる。よくやったといった感じで。そして、メビウスも頷く。あなたがたのおかげです、といった感じだろうね。
メビウース、ウルトラ兄弟ーと叫ぶタカト。ウルトラマンに憧れていた頃のタカトに戻った。
そしてメビウスは人間の姿、ヒビノミライに戻った。
アヤが、「さようなら、また会いましょうね」。ミライが「ハイ」でもまさか、ほんとに会うことになるなんて(笑)
「ウルトラマンが命がけで私達を守ってくれるのか」との問いにミライは「人間が好きだから、彼らは人間がきっと大好きなんですよ」ってまるで他人事のように(笑)じゃあ質問。なぜ、人間が好きなの?この答えはテレビシリーズで描かれる、ってことだろう。
ミライさーんといって、走ってくるタカト。この隊員服、ホントに手作り?と疑っちゃうぐらい、すごい出来(笑)でもなんか、実際にこの隊員服売ってたみたい(笑)
「ぼく、いつか、本物の制服を着られるようにがんばる、そして、メビウスと一緒に戦う」とタカト。まさか、ぼくの「タロウと一緒に戦う」とかぶるなんて(笑)ミライが「がんばれよ」と。
僕のちっちゃい頃の夢だった、タロウと一緒に戦うは残念ながら、叶わなかった。その代わりに五十嵐君が叶えちゃったけど、タカトの「メビウスと一緒に戦う」はかなえるチャンスがあるかもね。この子、大人顔負けの名演技だったから。ウルトラマンシリーズ誕生50周年あたりで。タカトの夢を実現させてあげるには、ミライがまたメビウスになってあげなくちゃいけない。がんばれよと言っておきながら、させないというのはダメだよ(笑)ウルトラマンが子供の夢奪っちゃいけないよ、ということで、五十嵐君、よろしく!ってしつこいほど言ってる(笑)
「僕、信じてる。ウルトラマンは終わらないって。いつかまたメビウスが必ず帰ってくるって。この僕の思いがきっと届くって」ってちょっとタカトのセリフを意識(笑)
これだけの大作で、緊張するなってほうが無理なのはわかってるけど、ちょっと硬くてぎこちない笑顔といいなぁって思う笑顔が混在(笑)まぁ、これは慣れるしかないね。テレビだとだんだん自然な笑顔のみになっていくから、いいとしよう。
じゃあ失礼します、といってガンウィンガーに戻ろうとするミライに、タカトがVサイン。「ありがとう、約束守ってくれて」。ま、ミライがメビウスだなんて思ってもいないだろう。正体ばれるようなセリフがなくなったおかげで(笑)
着陸は下手だったけど、離陸はかなり上手。ガンウィンガーはどんどん見えなくなっていく。それに手をふるタカトとアヤ。
そして、ウルトラ兄弟たちが見ている上を飛び立っていくミライ。その姿は、ハヤタ、ダン、郷、北斗。メビウスは、ミライはまた大きく成長を遂げた、といった感じで見上げてる。このシーンで、2週間くらいの神戸ロケは終了みたい。12月9日の撮影。
そして、タロウとゾフィーが追いかけてきた。この2人は人間の姿にならず、ウルトラの国に帰っていく。それはそれでいいんだけど(笑)ゾフィーとタロウがミライを見る。そして、それを見ているミライ。何気にこういうの好き、先生と生徒って感じで。ミライというかメビウスの成長を見届けて帰っていく。
だけど、タロウ。せっかくいいところで応援に駆けつけたのに、自分の生徒に存在感与えてなかったみたいだよ(笑)なんか、タロウは映画に出ない、でもパーティにはいたみたいに書かれてる(笑)本編のほうでは、共演してなかったから、タロウは出ないと思っても仕方ないけど(笑)
で、ゾフィーもタロウも帰っちゃう。これでおしまいか、あるいはでてくるかと五分五分だった。タロウが見えるのは。なのに、タロウどころかレオや80も含め、兄弟たちが再び出てくるとは・・・(笑)
「ヤプールの怨念はウルトラ兄弟によって、再び封印された。残念ながら、奴らを完全に消し去ることは不可能だ。でも、恐れることはない。未来を信じる、心の強さが不可能を可能にする。信じる力が勇気となるのだから」
そして、ミライが乗っているガンウィンガーを追いかけてくる、ガンローダーとガンブースター。
ということで、ミライはウルトラ兄弟だけじゃなく、仲間達と共に、新たに成長していく。
そして、星が輝く。これ、ウルトラの星だと思う。
ということで、KIYOSHIさんの歌、未来が流れる。が、映画はまだ終わってない、かなりこの歌も重要。メッセージ性も強く、とてもいい歌だと思う。最後のしめくくりには最高。左側の映像、最初は映画のいいとこ集め。でもちょっと、ちっちゃくない?もっと大きくしてほしいなんて思ってたら、特典ディスクにでかく収録されてた。ラッキー!(笑)
でもって、友情出演に名前が出てくる。桜井浩子さん、ひし美ゆり子さん、星光子さん、池田駿介さん。なぜか、タロウの関係者だけいない(笑)。本編にはでなくてもいいから、篠田三郎さんもこの中には入っていてほしかった。それにしても、最初映画館でみたときは、この人たちでてた??なんて思ったよ(笑)それがまさかパーティーシーンだったなんて(笑)
そして、映画のいいとこ集めのVTRが終わったら、パーティシーン。ウルトラの父と母がとんでもない格好してる(笑)、ウルトラマンキングもいたが、肩のせいなのか、何も着てない(笑)
でもって、五十嵐隼士君と黒部進さんや森次晃嗣さん、団時朗さんに高峰圭二さんに、田中碧海君とみんなタキシード。こんなのめったに見えるもんじゃない(笑)
でもってでてきた、友情出演の方々。カンパーイってウルトラマンたちは口が開かないんだから飲めないでしょうが(笑)
で、知ってる人にはたまらないシーン。黒部さんと桜井さんの2ショット。マックスで見慣れちゃったけど(笑)。でもって科学特捜隊のメンバーが映る。ムラマツ役の小林昭二さんもいる。
でもって森次さんとひし美さん。にしても、森次さんが赤いメガネなんて(笑)何を意味するか、わかってるからおもしろい(笑)でもって、ウルトラ警備隊も映る。一瞬だが、キリヤマ役の中山昭二さんもいる。ソガ隊員の阿知波信介さんもいる。なんであんなことしたんだろ・・・。
それにしても、ここにアマギ役の古谷敏さんがいないのが残念。ぜひ、映ってるシーンを使ってほしかった。なんたって彼が40年前のヒーロー。初代ウルトラマンのスーツアクターさんだったんだから。
団さんと、キカイダーでも有名な池田さん。MATも映る。が、帰ってきたウルトラマンはあまりくわしくないので、誰が誰だかわからない(笑)
高峰さんと星さん。この2人がテレビで出てくるなんて思ってもいなかった。で、2人の変身までも出てくる。で、瑳川哲朗さんの姿もある。彼はTACの隊長であると同時に、一部を除き、タロウとレオのナレーターを勤めた方。
で、タキシード姿のウルトラマンがちょっと映ったら、第一話のウルトラマンタロウがストリウム光線を出すところ。相手はアストロモンス、上にある怪獣の左から2番目。ZATのメンバーが誰もパーティに来ないからなのか、ZATのVTRは採用されない(笑)で、ウルトラマンレオとアストラという実の兄弟、ウルトラマンジョーニアス、ウルトラマン80、ウルトラマンUSAの3人、それどころか海外のウルトラマンまで(笑)
ウルトラマングレート、これ実は一番嫌いなウルトラマン。なんでかっていうと、ヒーローショーのとき、怪獣がでてきて、上から飛び降りてきたのね。そしたら、シリモチついた(笑)ものすごくカッコ悪かったから一番嫌い(笑)
一番好きなのも、嫌いなのもヒーローショーで決まっちゃった。イベントもバカにできない。
でもって、ウルトラマンパワードに、ウルトラマンネオス、今回のメビウスと同じアクターさんのウルトラマンゼアス、30周年記念作のウルトラマンティガ。さらに続くウルトラマンダイナにウルトラマンガイア、ウルトラマンコスモス、ウルトラマン・ザ・ネクスト、ウルトラマンネクサスにウルトラマンマックス。そして、ウルトラマンメビウスインフィニティ。こんなにいっぱいでてきても、これがすべてじゃなかったりする(笑)
でもって、再び映像は映画のいいとこ集め。
そんでもって、五十嵐君が黒部さん、森次さん、団さん、高峰さんに花束贈呈して握手。でもって、今度は田中君が桜井さん、ひし美さん、星さん、池田さんに花束贈呈。でもって、今度はウルトラマンたちに花束を贈呈する大勢の人。脚本の長谷川さん以外は、誰が誰だかさっぱりわからない(笑)
そして、記念撮影。かなり大勢(笑)にしても、こんな写真、撮りたいと思っても撮れない。しかもこれだけの人数のウルトラマンたちがタキシード姿なんてのは最初で最後かもしれない(笑)
で、映像は飛行機が離陸するシーン。映画のクランクアップが1月19日で、その後に、撮影しに行ったらしい。というのは映画作ってるときは、この神戸空港はまだ開港していなかったから。神戸空港が開港したのは2006年2月16日。開港したばかりの神戸空港に航空機各社の飛行機が仲良く並んでいる。
空にはウルトラサイン。が、読めない(笑)ということで、地球語のほうを読む(笑)
~未来へ飛びたて ウルトラの光を信じて~
そして、映画は終了。
五十嵐君が瓦礫の下敷きになってる時間よりも短い(笑)
ということで、最後に全体を通してのコメント。
40周年記念ということで、単にお祭り気分で行った。楽しくウルトラヒーローの共演映画を見れればそれで十分だと。が、そんなレベルのものじゃなかった。過去シリーズのネタも随所に取り入れていてはいても、見せて満足させて終わるのではなく、それを元に新たなストーリーにしていく、ストーリーを作るために取り入れるといった使い方。メッセージ性もとても強く、心に残るものが多かった。そして、ウルトラ兄弟に憧れていた頃の自分を取り戻すことができた。久しぶりに童心に返って、タカトのように、ウルトラ兄弟とメビウスの戦いをみて、素直に喜んだ。
単なるお祭りで盛り上がればそれでいい、というものでは全然なく、ウルトラマンってこんなにもいいものだったんだった改めて感じた。ウルトラマン映画を見て、涙ぐんだのははじめて。こんなにも、感動作になるとは思っていなかった。それに、あぁ!とか、声出しちゃうんじゃないかってくらい、入り込んでみちゃった(笑)
この映画を通じて、ウルトラマンから、いろんなものを教えてもらった気がする。僕、完全なビデオ世代だけど、ちっちゃかった頃に、ウルトラマンタロウ、ウルトラマン、ウルトラセブンを見ていて、ほんと良かった。そして、DVDで見て、再びウルトラファンになれたからこそ、思う存分楽しめる映画だった。
“日本一幸せなウルトラファン”は、取られちゃったけど、それに負けないくらい、ぼくも幸せなウルトラファン(笑)
最初はこんな企画じゃなかったみたいだけど、この話になってとてもよかったと思う。
最後の戦いという言葉が妙に残ってしまい、もうこんなことはないだろうなんて思って帰ってきたのに、今まで大事にとっておきましたみたいな怪獣や宇宙人を次から次へと出してきて、ウルトラ兄弟もでてくる。五十嵐君の公式ブログで、最終回以外にも、もっともっと楽しくなるから期待してね、みたいなこと言われて、期待してたら、これだもん(笑)こんなことされて、楽しめないはずがないじゃないの!こんなのずるいよ(笑)ってまたうれしい文句(笑)
最後の戦いと言ってたはずのダンが登場する話が放送された日、実は親戚の結婚式の関係で、長野県に行っていた。生まれて始めて行った長野県。五十嵐君の一番好きな、ウルトラセブン登場の話を、五十嵐君の生まれ故郷で見えるかと思ったのだが、無理だった(笑)一部地域に該当するところだったみたいで。不可能を可能にするなんて、ウルトラマンじゃない僕にはできない(笑)
それにしても、今回のレビューにはかなり時間がかかった。書きたいこといっぱいあったし、テレビの何倍もかかるとは覚悟していたが、思った以上に時間がかかって、20時間以上かけちゃった。
さらに、この映画のキーワード、1986年と2006年、そして1月17日。
これ、実はぼくにとって、すごく大切なもの。絶対に忘れない。
ということで、僕にとっては、いろんな意味で、期待以上の出来で最高傑作となった「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」のレビューは終了。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。
以前から言ってあったとおり、次回からはテレビシリーズのレビューに戻ります。といっても、またヤプールがらみの話なんだけど(笑)








