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ウルトラマンメビウス製作発表会

ちょうど一年前の今日。
2006年3月28日、ウルトラマンメビウス製作発表会があった。
せっかくならちょうど1年後にやろうと思って、ずーっと保留していた話題。

当然、記者でもない僕がその場に行ける訳もなく、DVDに入ってる内容を見て書く。

ミライ、サコミズ、リュウ、ジョージ、テッペイ、マリナ、コノミの順で登場したらしい。
オープニングの登場順番とは違うし、DVDのインタビュー順でもない。これ実は、挨拶順みたい。

でもって、自己紹介と一言メッセージがはじまる。



●ヒビノミライ役・五十嵐隼士君。

「ヒビノミライ、そして五十嵐隼士、ともに新人ということで、共に成長し、そして一所懸命がんばっていきたいと思いますんで、よろしくお願いします!」

一生懸命じゃなくって、一所懸命って言ってる。さすがだね。
約1年かけて、ミライとして、五十嵐君として成長した姿、そして一所懸命がんばってきた結果を、3月31日、最終回で見させてもらいます。

この様子を見れたのは、DVDが発売した7月28日。
正直言って、こんな決意してるのは知らずにテレビ見る前から、プレッシャーに負けるって思ってました。ごめんなさい。

別番組の情報が入ってこなかったら、メビウスだけで成長したと思ってただろうけど、別番組について教えてもらってわかったんだけど、メビウスだけじゃなかった。実際に保育士経験して、真のヒーローになったっていう貴重な番組は見てなかった。

最近、レンタル用が出たらしく、借りて見たら、これは触れなきゃまずいなって思ったから、そのうち触れることにする。



●サコミズシンゴ役・田中実さん。

「このドラマを通して、親子で話し合える時間が少しでも増えてくれればいいなと思います。どうぞよろしくお願いします。」

僕の記事にも出てくる、4歳の男の子(今はもう誕生日が来たので5歳になったけど)とそのパパはウルトラマンで話がかなりはずんいたらしい。少しどころじゃない(笑)お父さん世代も知ってるウルトラマンや怪獣達が登場したりすることがその要因の1つだったのではないかと思う。



●アイハラリュウ役・仁科克基さん

「1年間、がんばります。親子で楽しんでください」

さすがに、ヨッシャーっていう一言はない。1年間だけじゃなく、今後も、リュウとしてがんばらなくちゃいけなくなちゃったらしいけど、むしろご本人にとっては嬉しいことなんだろうね。僕は親でも子でもない世代なんだけど、楽しんで見てる。



●イカルガジョージ役・渡辺大輔さん

「イカルガジョージは頑固で、気難しい性格で、自分とは正反対の性格なんですが、がんばっていきたいと思っています。このウルトラマンメビウスを、共演者の皆様、そしてスタッフの皆様に協力していただきながら、がんばっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします」

正直言って、最初はずいぶんと怖いイメージでとっつきにくいキャラだなーって思ってた。でも、だんだんとそんな感じではなくなっていた。ジョージは一人でつっぱしっていくことが好きなのに、協調性を強調されるので、自分とは正反対っていうのも、納得できた。でも、いくらなんでも変わりすぎじゃないの?とも思っちゃったのも事実(笑)


●クゼテッペイ役・内野謙太さん

「テッペイ君はとても、怪獣に詳しいという少年の役なんですけど、内野謙太自身がテッペイの怪獣の知識に追いつけるようにがんばります。テッペイの怪獣の解説も楽しんで見てください」

怪獣だけじゃなく、科学的な知識もかなりあって、そっちには全くついていけなかった。怪獣解説とかは僕自身、知らなかったこととか、思い出したりしながら、楽しみにしてた。それにしても台本のセリフを覚えるだけじゃなく、本とかで調べたってことまではわからなかった。


●カザママリナ役・斉川あいさん

「私はこの仕事をはじめて、まだ半年ちょっとなんですけれども、この作品に出会えて、とても光栄に思っております。この作品と一緒に私も、マリナも共に成長していけたらと思ってます。どうぞよろしくお願いします」

僕は、ちっちゃかった頃にビデオで見ていたウルトラマンが出る新作番組に出会えてよかった。もちろん、最初はイメージ壊されると思って、抵抗感あったんだけど(笑)この作品を通じて、またウルトラマンへの想いが強まり、今まで注目して見てなかった部分についても細かく見てるうちに、最初見たときとはまた違った視点で見れた。僕自身、レビュー見てると、前のよりだんだん良くなって、なんかちょっとずつ成長してるような気もするし(笑)


●アマガイコノミ役・平田弥里さん

「コノミは銃を入れる入れ物がポシェットだったりと、かなり戦いには不向き役柄ではあるんですが、その反面、芯の通った個性の強い部分を演じていきたいと思っています。1年間、クルーガイズをどうぞよろしくお願いします」

戦いには不向き、ということであまり参戦しない。でも、それ故ほかの人ができそうにないシーンがこの人のおかげでできてるような気がする。1年で終わるどころか、まだガイズとしての仕事がやってくる。ってことで、クルーガイズをよろしくしなくちゃいけないのは1年間だけじゃない(笑)


こうやってずらーっと書いてみると、かなり言ってることが似てる。ミライとマリナは成長と決意。リュウとサコミズは親子で見て。ジョージとテッペイとコノミは自分の役についてのネタバレ(笑)やっぱり、いつでもどこでも似たり寄ったりで仲良し(笑)


ウルトラマン同士の友情、地球人との友情、宇宙人同士の友情、それを通じてメビウスが最後どうなるのか、っていうのが、ウルトラマンメビウスの最大のテーマ。早い話、成長番組。

兄弟たちの意志を受け継ぎ、地球へやってきたルーキーウルトラマン。最初は頼りないっていうのも納得。最初から一人前だったら、成長にならないもんね。

それと、特撮はデジタルとアナログの融合。デジタル特撮の長所、アナログ特撮の長所を存分に発揮して作られたウルトラマンメビウス。

これからもこの方針でウルトラマンを作り続けてほしい。

でも、いつまでもウルトラ兄弟を使うっていうわけにもいかないだろうなと思いつつ、いなくなるのは寂しいとも思う。


2007-03-28 09:16 


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